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  • (5/2更新)初心者に見てほしいG2・G3レースのトロフィー集め 【#ウマ娘】 - LetLifeLoose

    ※G2レースの表に「ファン数」の項目を追加しました! G1のトロフィー集めは結構簡単ですけど (※追記:当にやばいのはダートG1帝王賞だというコメントをいただきました。ほんまや・・・すまぬ。) だんだん育成・因子集めに重点を置き始めるとG2G3のレース行かなくなってきます。 そうするとトロフィー集めがしんどくなってくるので、序盤のうちに意識してG2・G3のレースで勝利をもぎ取っていきましょう。 今回は、G2・G3のレースの一覧と 併せてウマ娘の育成目標になっているかどうかを紹介して どのレースを意識して取りに行くべきかを見てもらいたいと思います。 今回もエクセルファイルのリンクを置いておきますので、良かったらご活用くださいー G2G3レース.xlsx - Google ドライブ G2レース G3レース まとめ おまけ サクラバクシン金策 追記春のG1キャンペーンについて ※フレンド常に募

    (5/2更新)初心者に見てほしいG2・G3レースのトロフィー集め 【#ウマ娘】 - LetLifeLoose
  • ストチが欲しい - Let Life Loose

    欲しいんです。 ストチ ストレートチップですね。 ストレートチップは和製英語海外ではキャップトゥと言わないと通じないそうですが、それはさておき 持っていないわけではないんです。 ストチ 何やかんやで2足はある。 ただ、今ストチがほしい理由は冠婚葬祭、特に葬で使いたいんですよね。 九州の祖父が今年の初めに他界して、喪服を着て福岡に帰ることが増えまして、 もはやのデザインにあまりこだわる必要もないのかなぁとは思いつつ、ただ華美ではなく、フォーマルで使えるデザインのを持っていないなぁと思いまして。 持っているストチどちらも葬で使うには難点があるんですよ。 一足目が 最初にオーダーした宮城興業のパターンオーダー たぶんこのモデルですね。で、トゥの形状を変更しています。 見て分かる通り、コンビです。かっこいいでしょ。しかし葬式には向かない ちょっとね。せめて蒼ならね。よかったかもだけど。 ち

  • 【作品紹介】バッファローカーフトートバッグ - Let Life Loose

    浅草にあるk2incさんと言うところで良質なバッファローカーフを購入しましたので、トートバッグを作成しました。 インスタでずっと気になっていた k2レザーショップにお伺いしてきました。イルチアやHAAS等高級皮革を手に取ってみれて眼福😄 バッファローカーフなるものをお安く提供いただけたので迷わず購入。#SSM東京 には革を抱えて参戦します😅 pic.twitter.com/zsuAiEafjs— べる (@bel729) 2019年8月30日 にゃんこかわいい ここ大きいものを作るのは初めてなのでなかなか緊張しました 前に作ったクラッチバッグよりも大きいですね。 belphegor729.hatenablog.com 横から見るとこんな感じ。 もうちょっとクオリティ上げていきたいですが、革の消費量が半端ないのでなかなか悩ましい 中身はシンプルにポケット二つです。 底も手通りに作りまし

    【作品紹介】バッファローカーフトートバッグ - Let Life Loose
  • ハンドソーンなのにお手頃価格、自由度も高いVASSのオーダー詳細 - Let Life Loose

    オーダーに至る経緯については過去記事でお話ししましたので、 今回はオーダーの詳細についてです。 belphegor729.hatenablog.com 今回はMTO・いわゆるパターンオーダーを行いました。 送料については40ユーロ プライスリストもいただきましたが、これはハンガリー内での諸税が乗っかっているので、これを引いた金額+関税が購入価格になります。 VASSに興味を持ってくれてありがとう。 メールでのオーダーは可能です。 プライスリストを添付するので価格を調べてみてください。価格には15%の税が入っているけど、日からだとそれは要らないです。 それは、体だけではなく、革の値段やシューツリーでもそう。 送料は40ユーロです。— べる (@bel729) 2018年9月14日 VASSさんからいただいた価格表はこんな感じでした。EU圏外への発送は15%引いた上で、送料が40EUROで

    ハンドソーンなのにお手頃価格、自由度も高いVASSのオーダー詳細 - Let Life Loose
  • 初めての個人輸入はVASSのMTO(Made TO Order)でした - Let Life Loose

    皆さん。今まででびびっときたはありましたでしょうか。私はあります。 それが VASS でした。 その名前を初めて聞いたのはZinryuさんのnoteから VASSとは VASSとの出会い オーダーに至るまで 反省 VASSとは 東欧ハンガリーで昔なからの製法での作りを続けている知る人ぞ知るブランドで、それはつまりハンドソーンと言うことになります。 特に、イタリアの職人、 ロベルト・ウゴリーニ によって作られた木型たちの評判は格別です。 これはzinryuさんのnoteでも語られていますね。 また、創業者のラズロ・ヴァーシュは作りに関する名著 「handmade shoes for men」の著者でもあります。 紳士のすべて 作者: ラズロ・ヴァーシュ,マグダ・モルナール,山口千尋,和田侑子 出版社/メーカー: グラフィック社 発売日: 2018/08/08 メディア: 単行

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