ブックマーク / pomu2019ab.hatenablog.jp (3)

  • 日常に潜む恐怖、腹痛 - そろそろアレな世代の話をしようか

    日常に潜む恐怖、腹痛 腹痛の時は全身全霊でマルチタスク 突然、というのが一番厄介 日常に潜む恐怖、腹痛 もし「日常に潜む恐怖は何か」といわれたら、私は腹痛です。 通勤時、旅行先、散歩中、レストラン、テスト中等々。 これが起こったら最後、楽しい時間は一瞬で吹き飛びます。 辛い時は更に辛い時になります。 集中力も全て吹っ飛ぶ破壊力。 しかも突然やってくるという気まぐれさ。 これほどの恐怖はあるでしょうか。 先日電車の中で腹痛に襲われ、死ぬかと思いました。 腹痛の時は全身全霊でマルチタスク 先日電車に乗っているときに、突然の腹痛に襲われました。 しかも間の悪いことに、駅と駅の距離が長い路線です。 乗客もそこそこいて、あまり身動きもできにくい状況でした。 こうなったら頭も体も「腹痛に耐えてどうするか」という事に、全身全霊の能力が使われます。 どのような事が内面で行われているかというと。 先ず考える

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  • 帰省中にコロナ陽性になった話(3)-隔離中に必要だと思った物と食事について - そろそろアレな世代の話をしようか

    コロナの隔離中に必要なもの、それは確かにある あって良かったと思ったもの 湯たんぽが大活躍 腰痛対策に便利なのが座布団かクッション 根的な治療薬はないので 娯楽は当に大切で必要 事は栄養より消化、水分が重要 コロナの隔離中に必要なもの、それは確かにある 帰省先でコロナ陽性になり自宅隔離を経験しました(厳密には妹宅ですが)。 その時の経験から、私が隔離中に必要だと思ったものや使ったもの、事について書いていきたいと思います。 結論からいうと、陽性になる可能性を考えて色々と揃えておくことをおすすめします。 そしてレトルト品は大活躍します。 普段使わない人も躊躇わずに使う、割り切って使う。 体をとにかく回復させることのみに集中できる環境を作れるようにしておくのが、一番大事だと思いました。 あって良かったと思ったもの 隔離中は極力部屋に閉じこもっていました。 その時に必要だと実感したものや

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  • 文字通り「ライナスの毛布」的な毛布がある - そろそろアレな世代の話をしようか

    お題「自分にとっての「ライナスの毛布」」 文字通り「捨てることができない毛布」がある 「ライナスの毛布」とは 私にとって「特別な毛布」 多分まだまだ使う 文字通り「捨てることができない毛布」がある 「ライナスの毛布」は、不安感を和らげるものか持っていることで安心できるものという解釈でいいのかな? ならば私には「ライナスの毛布」的な存在があります。 それは文字通り毛布。 もう何十年も使っている毛布です。 ふちはぼろぼろだけど、この毛布は私にとって特別です。 「ライナスの毛布」とは 「ライナスの毛布」とは、直接的にはスヌーピーのライナスが常に持っている毛布をさします。 このことより、持っていることで安心ができるもの、執着するものの比喩として使われます。 いわば持ち主の精神安定剤的なアイテム、というところでしょうか。 具体的にいうと、子供が不安になると持ちたがるぬいぐるみや布、おもちゃです。 こ

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