宝塚記念結果は6着と残念なものになりましたがドウデュースは馬場の差がある外と真ん中で、外より伸びにくい真ん中を最後まで伸びてました。 それでも最後方からの競馬を強いられて、コース選択の差もあって決して力負けという内容でなく、展開のアヤとも言える負けを喫して非常に悔しいレースとなりました。 そんなドウデュースが秋にどんなローテーションで臨んでくるのか注目されましたが、オーナー側から、国内専念、秋3戦、年内で引退が発表されました。 つまり、秋の天皇賞、ジャパンカップ、有馬記念の秋の古馬3冠レースに全力で臨むということになります。 近年なかなか秋の古馬3冠レースにフル参戦してくる馬も少ないですが、昨年もドウデュースは秋の古馬3冠レースに参戦しています。 どのレースでも人気を背負う立場になると思いますが、期待したいですね。 昨年は秋の天皇賞、ジャパンカップにはイクイノックスという強い馬がいて、ドウ
![ドウデュースは秋の古馬三冠を経て引退へ、国内専念で逆襲の末脚で有終の美を期待したい。人気馬ゆえにファンにその雄姿を。武豊とラスト3戦でGⅠ勝利の美酒を - ねこぷろ](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/3677195899c276516c282c626af75bab1bab9c08/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fcdn-ak.f.st-hatena.com%2Fimages%2Ffotolife%2Ff%2Ffeminism-hysteric%2F20231225%2F20231225153349.jpg)