ソノマ・クリーマリー チーズクリスプ こんにちは!食レポ熟女ヤギネでございます(・ω´・+) 今回ご紹介しますのは、赤ワインのオツマミとして用意したこちらのスナック。 ソノマ・クリーマリーのチェダーチーズクリスプです。 アメリカのチーズスナックでございます。 私は東京に輸入食品を扱うスーパーで買ってきましたが、ソノマクリーマリーのチーズスナック自体はコストコでも手に入るようですね。 お店によって違うかもしれませんが(;'∀') 何種類かあって、私はパルメザンクリスプと迷ったものの、こちらを選択しました。 チーズ大好きなので、どんな味なのかむっちゃ気になります(*´ω`*) ソノマ・クリーマリー チーズクリスプ ソノマ・クリマリーについて チェダーチーズクリスプについて どんな見た目? どんな味? ソノマ・クリマリーについて ソノマ・クリーマリーは1931年創業のチーズメーカー。 原材料や製
準備5分、炊飯器のスイッチ入れたら出来上がり、 イージー&ファンタスティック。 洗って水を切った米の上に、タコ入れて、出汁入れてスイッチオンするだけ。ちょろいもんです。 タコはケチらないでたっぷり入れる方が断然旨い。上写真はケチってます。 この日はしいたけも入れた。 水分量は白米を炊く時よりも少なめに。きのこを入れた時は特に少なく。 この日は米3合に対して、味を付けた出汁450cc。 醤油少なめ、塩、だしの素、酒少々で、超薄めのお吸い物くらいの塩っ気。 この水分量でご飯固めの仕上がりです。 お時間のある方は10分ほど置いて、米に水分を吸わせてから炊くといいかもしれません。私はかったいの大好きなのですぐ炊きです。 炊いてる間に薬味を用意。 「薬味の量と愛情は比例する」 と昔、上沼恵美子が言っていた記憶。 炊けた。 少なくても小さくてもしっかり仕事する奴、タコ。 風味、味、歯応え、全て良し。炊
しばらく(2ヶ月ぐらい)裁判関係は進展がないですからブログにあげるネタはありません。 この歳になるとあちこちがガタガタになってきますので、その話をしましょう。 私は指定難病である好酸球性副鼻腔炎を患っています。3回目の手術をしてからそろそろ2年になりますが、ちゃんと鼻洗浄(生理用食塩水で鼻腔を洗い流すこと)をしているので、常時鼻呼吸ができるぐらい良好です。 それでも、定期的に大学病院に行って診てもらっていまして、ついこのあいだも行ってきました。 医師「さくはぴさん、どうですか?」 はぴ「ちゃんと鼻洗浄してますから、調子良いです。」 ところがファイバースコープを覗き込む先生の表情があやしくなりました。 不安を隠すために、わかってるフリをしてしまいます。 はぴ「再発の覚悟は・・・できてます。」 医師「臭いは感じますか?」 はぴ「全然感じません。」 医師「んー、ぶよぶよしてますねぇ。プレドニン出
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