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タギングに関するsingo2ndのブックマーク (3)

  • 階層型分類とタグ型分類の違いについて(Folksonomy) - suVeneのアレ

    俺はよく寝坊するのだが、これなら起きれそうな気がする。 目覚し時計 さて、イヒからの反応がないが、書きかけってのも気になるので書いてしまおう。 この情報整理のアーキテクトは、俺が語るまでもなく 他にいい論文や、詳しく図解で述べているサイトはたくさんあるんだが 軽くその辺を噛み砕いて説明した上で俺の意見を述べようと思う。 まずそもそも、現在までのWebでの情報整理といえば テレホーダイ時代以降から考慮すれば サイトやコンテンツを階層型に分類されたところから始まる。 それは膨大な情報を探しやすくする為にカテゴライズしてきた方法が 比較的うまくいっていたので当然といえば当然だ。 階層型サービスだと、Yahooカテゴリは誰しも思い浮かぶだろう。 しかし、今ではこの中から自分の興味のあるページを探し出そうとするととても困難だ。 前にも述べたように、階層型分類のヒエラールキーのどこに属せばよいのかは

  • タグの階層化

    この記事をブックマークする : 最近昼休み中によく行っているのが、その日一日で面白いなあと思ったブログエントリのURLや文章の一部を階層化されたカテゴリに分けて保存し、マインドマップに落とし込むという作業なのですが、その作業の中で階層化する作業については、将来はある程度自動化したいと思っています。 そのブログ自体やソーシャルブックマークサイトなどからそのエントリに関連するタグを取得し、そのタグをカテゴリとして階層化するツールを作ろうかと思ったこともあるのですが、タグというものは基的にはどのタグも同格で階層分けができておらず、たとえば経済系のエントリで「デフレ」「経済」「格差」「下方硬直性」などのタグが並んでいた場合、どれを第一階層のカテゴリにするのか、という判別が自動的にはできず、結局がんばって手でやることになります。 そこで、googleの「検索ヒット数」を利用してそのタグで使われてい

    タグの階層化
  • 階層型分類とタグ型分類の違いについて(Folksonomy)その2 - suVeneのアレ

    前回は、階層型分類の問題点とタグ型分類とはどういうものか というのを説明して終わってしまったので 今回はイヒへの返信の続きと、タグ型分類の考察について書こうと思う。 ではまず返信。 > はてなBMがわからんからはてなBMをWindos、 > サイトをファイルって感じで > イメージしてるだけやけど、 これはイメージがちょっとずれている。 サービスをWindows、サイト(検索対象)をファイルと捉えるのはむしろ階層的。 Cドライブをトップディレクトリとし、その下に連なるフォルダ、サブフォルダがカテゴリ。 そして最終的に存在するファイルがサイト。またはエントリー。 > やっぱ整理しようと思ったら階層型のが > ええやろしタグだけやと整理はどーすんの? > って気がするし > 直接取出したかったら検索から選べんこともないしなぁ これは同じ見解というか、同じ疑問を抱いたな。 今や誰もがblogを気

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