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ブックマーク / xtech.nikkei.com (6)

  • Windows 11の標準機能でLinuxを動かす、GUIアプリもサクサク

    約6年ぶりのWindows新版「Windows 11」が登場した。Linuxとの連携が強化されているのが特徴だ。Windows 11で具体的にLinuxをどう生かしていくかを解説する。 Windows 11では、Windowsの中でLinuxを動かす「WSL(Windows Subsystem for Linux)」に新機能や変更が加わっています。そうした変更点を解説していきましょう。 インストールが簡単に Windows 11のWSLに関して変わった点として、まずインストールが以前と比べて簡単になったことが挙げられます。 少し前までは、Windows 10でWSLをインストールして使えるようにするには、システム設定の「Windowsの機能の有効化または無効化」からWSLと仮想マシンプラットフォームを有効にしたり、WSL用のLinuxカーネルをインストールしたり、WSL2をデフォルトにした

    Windows 11の標準機能でLinuxを動かす、GUIアプリもサクサク
  • 世界的人気の「MX Linux」、USB起動でもデータを保存できる

    軽量Linuxは、USBメモリーなどのメディアから簡単に起動でき、低スペックのパソコンでも快適に使える。この特集では、8種類の軽量LinuxをTPO別に厳選して紹介する。 開発元▶MX Dev Team Webサイト▶https://mxlinux.org/ MX Linuxは、世界的に人気のある軽量Linuxディストリビューションです*1。有名なディストリビューション紹介サイト「DistroWatch.com」では、2019年以降ずっと年間の閲覧数ランキング第1位をキープしているほどです。最初からしっかりと設定されたデスクトップ環境で、ストレスなく軽量Linuxを利用したいという人にはこのMX Linuxがイチオシです。 MX Linuxは3種類のエディションを用意していますが(後述)、主力(flagship)となるエディションはデスクトップ環境に「Xfce」を採用しています。Xfceは

    世界的人気の「MX Linux」、USB起動でもデータを保存できる
  • 特定のユーザーだけにフォルダを公開したい

    ネットワークを構築する理由の一つは,複数のユーザーによるデータの共有です。職場などで,複数のメンバーがファイルを共有したり,普段使用している自分のコンピュータ上のファイルをほかのコンピュータから利用したりする際に「共有フォルダ」を使うことは,多くの場面で見られます。 共有フォルダには,ユーザーやグループ単位でのアクセス制限を設定するのが一般的です。これにより,関係がないユーザーは共有フォルダへアクセスできなくなります。 ただし,この方法ではアクセス権の有無にかかわらず,共有フォルダが同じネットワーク上の全員の「マイネットワーク」に表示されてしまいます。つまり,不特定多数の人に共有フォルダの存在が知られてしまうことになり,不正アクセスの対象となり,被害を受けることにもなりかねません。 このような事態を未然に防ぐ方法として,「マイネットワーク」の一覧に表示されない共有フォルダを作成する方法を紹

    特定のユーザーだけにフォルダを公開したい
  • 品川駅西口、国道の上空に大規模広場

    東京国道事務所によると、事業計画の策定前に民間の街づくりと連携した提案を取り込むのは全国の直轄国道で初めて。 品川駅西口の駅前には、「第一京浜」と呼ばれる幅33.5mの国道15号が通り、向かい側の商業エリアを隔てている。この道路は都市計画上、西口駅前で53.6mに拡幅することになっている。 一方、品川駅は羽田空港に近く、リニア中央新幹線の駅を整備する予定もある。今後、再開発によって利用者の大幅な増加が見込まれることから、限られた空間を有効利用するため、国交省と東京都は今年2月、立体道路制度を使って西口駅前を整備する方針を打ち出している。

    品川駅西口、国道の上空に大規模広場
  • Linuxコマンド集 INDEX:ITpro

    Linuxのコマンドをカテゴリ別にまとめました。コマンドの動作、構文、オプションの意味までを掲載しています。コマンドの基を学びたい方は「Linuxコマンド道場」を参照ください。ファイルの操作からテキスト・ファイルの処理方法まで,例題に基づいて学べます。 コマンド集(アルファベット順) | コマンド逆引き大全 | シェル・スクリプト・リファンレス カテゴリ一覧 シェル・コマンド | ファイル管理 | システム管理 | ジョブ・プロセス管理 | テキスト・ファイル操作 | ネットワーク管理関連 | ネットワーク・クライアント関連 | セキュア・シェル(SSH)関連 | デバイス関連 | 印刷関連 | 符号化操作(圧縮・展開・エンコード・デコード) | パッケージ関連 | mtools関連(MS-DOS互換) | その他 アルファベット順メニューへ シェル・コマンド &コマンドをバックグラウン

    Linuxコマンド集 INDEX:ITpro
  • 【特選フリーソフト】USBメモリーから起動するLinux USB-KNOPPIX:ITpro

    「USB-KNOPPIX」は,KNOPPIX日語版を“減量”させて256MバイトのUSBメモリー内に格納できるようにしたLinux OSである。もちろん,USBメモリーから起動できる。主要開発者自らが実践的な使い方を紹介する。 「USB-KNOPPIX」は,産業技術総合研究所が配布している1CD Linuxの「KNOPPIX日語版」(関連記事「KNOPPIXを使いこなそう」を参照)を“減量”させて,USBメモリー内に格納できるようにしたものである。日電子専門学校のオープンソースシステム科(2006年4月に,コンピュータネットワーク研究科から改名)の教育システムである「プログラミング演習の仮想化」の一環として作成したものだ。現在は独立したプロジェクトとなっている。 USB-KNOPPIXの最大の特徴は,CDからの起動と比較して,システムが立ち上がるまでの時間が格段に短いことである。その

    【特選フリーソフト】USBメモリーから起動するLinux USB-KNOPPIX:ITpro
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