Mori Izumi @izu33mimi55 6/11から6/12にかけて、国立情報学研究所のオープンフォーラム2015が開催されます。私は今日のみですが、お茶大からは5人で手分けして全てのセッションに参加します。新コンテンツサービスの発表会も予定されていて楽しみ。#SINET5 nii.ac.jp/csi/openforum2…
Mori Izumi @izu33mimi55 6/11から6/12にかけて、国立情報学研究所のオープンフォーラム2015が開催されます。私は今日のみですが、お茶大からは5人で手分けして全てのセッションに参加します。新コンテンツサービスの発表会も予定されていて楽しみ。#SINET5 nii.ac.jp/csi/openforum2…
大学などの学術界では、研究成果や研究データを広く公開し、社会一般からアクセス可能にすることで、より幅の広いアプローチを生み、新たな研究やイノベーションの創出につなげようという「オープンサイエンス」への期待が高まっています。NIIは、大学・研究機関等の学術コミュニティの研究・教育活動に不可欠な学術情報基盤(学術情報ネットワーク、認証基盤、学術コンテンツサービス、クラウド活用支援サービス)の整備・拡充を推進しています。学術情報基盤をより便利で使い易く、さらに安心で安全なものへと発展させていく中でオープンサイエンスにも着目し、本年のフォーラムではオープンサイエンスを支援する上で学術情報基盤に求められているものは何か、何を充実すべきかを全国の大学・研究機関の皆様と共に議論していきます。 ※学術情報基盤オープンフォーラム2015は終了いたしました。多数のご参加、誠にありがとうございました。 講演映像
【概要】 本セミナーでは,米SPARCによる今年のオープンアクセスウィークのテーマ「Generation Open(オープン世代)」に合わせ,日本国内における「オープン世代」の様々な取り組みを紹介する。 「オープン世代」は現在研究者になったばかりの,あるいはこれから研究者になろうという若手の世代であり,オープンを旨とするウェブ文化の中で育ってきた。一方で伝統的な学術コミュニケーションを担う立場に立ってきた学術機関とその図書館,学会は,従来オープンアクセス発信について取り組み,アウトリーチ活動を行ってきた。両者を結び付けることで,世界中で様々なアプローチで展開するオープンアクセスの潮流をさらに推し進め,学術機関やその図書館等が行っている発信の活動,リソースの共有・再利用等のサービスについて検討する契機としたい。
今日は午後から国立情報学研究所(NII)のオープンハウスに行ってきました。 http://www.nii.ac.jp/index.php?action=pages_view_main&page_id=317 本当は午前中から行きたかったのですが諸々の事情(TA)により断念。 で、午後のお目当てはそのTAの担当授業で午前中にも扱っていたCiNiiリニューアルの話題です。 CiNii Articles - 日本の論文をさがす - 国立情報学研究所 去年のオープンハウスでは「CiNiiのいま、これから」と題してリニューアルを前にCiNiiに関する様々な話題が取り上げられた取り上げられたわけですが*1、果たして4月のリニューアルでCiNiiはどう生まれ変わったのか、そしてCiNiiのWeb APIコンテストとはなんなのか?! 期待高まる感じで、以下いつものようにレビューです。 例によってmin2-
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