タグ

関連タグで絞り込む (0)

  • 関連タグはありません

タグの絞り込みを解除

publishingとtypeに関するsinngetuのブックマーク (1)

  • 古書日月堂 | information | 活字文化を支えてきた「活字」そのもののひとつの危機について

    ■今週最初の新着品は文字通りニュース。いえこの記事を売るわけではありません。「活字」をめぐる現況についてのご報告とお願いです。というのも、おかしい。絶対におかしいと思うからであります。一部ではあれ、活版印刷に注目する人が増え、Adanaや手フートの一般の人の需要が途切れることなくあり、体験講座などもさまざまな形で開催されているというのに。和文から欧文まで、さまざまな書体、あらゆるサイズの活字について鋳造から販売まで、国内で最も豊富に供給してきた「名古屋活版地金精錬所」が、現在、廃業の危機にあり、しかも直近の6月には最終的な態度を決めるのだと云って、現状や経緯がつい先日、中日新聞に取り上げられたというのに。ネット上では全くと云ってよいほど話題になっていない! 大事件だというにも関わらず。これはおかしい。 故障した時に部品だけでも取れるようにと集められた活字鋳造機、晃文堂の欧文活字を含む貴重な

    古書日月堂 | information | 活字文化を支えてきた「活字」そのもののひとつの危機について
  • 1