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qualificationに関するsinngetuのブックマーク (2)

  • Welcome to JSLIS Kentei shiken Website

    図書館情報学会図書館情報学検定試験実施検討委員会 日図書館情報学会では、2006年度に設置された臨時委員会の答申を受け、2007年度に図書館情報学検定試験実施可能性検討委員会を発足させました。2009年度には図書館情報学検定試験実施検討委員会へと名称を変更し、準備試験や意見聴取のための各種イベントを実施してきたところです。このサイトでは、これからのイベントなどをお知らせするとともに、シンポジウム等の記録を公開し、検定試験の実施について検討するための素材を提供して参ります。 委員会の2009-10年度の活動に対しては(財)図書館振興財団の助成を受けています。ブログでも活動の報告をしています。こちらをごらんください。 研究会「3年目に入った『図書館情報学検定試験』準備試験を徹底分析!:専門家に聞く『2009年度図書館情報学検定試験』」 日時:2010年3月27日(土曜日)午後1時半

  • 日本図書館【教】会が“免罪符”の販売を開始するのか!? <認定司書制度の開始にあたって> - 匪図書館員hatekupoの「貸出しバカ一代」

    今日も熱帯夜。不快指数の高い夜です。 が、日配達された図書館雑誌 ・図書館雑誌 2010年7月号(Vol.104 No.7) http://www.jla.or.jp/publish/bindex.html ただでさえ高い不快指数を倍増させるような文章に接しました。 糸賀雅児先生の 「認定司書制度の開始にあたって*1」 を読みました。以下、自分の意見(すらしたくなるのもバカバカしい!)・感想を申し述べます。 自画自賛なのか自虐ネタか 冒頭、糸賀氏は次のように述べている。 もう少しスピード感をもって実現させたかったのは事実だが、まずは制度の開始決定を素直に喜びたい と感想を述べている。氏がご自分で“素直に”と書いているだけに、氏のおそらく率直で素直なご発言なのであろう。しかし、読み進めると、 この間の関係者による議論と取り組みを“失われた10年”にしないためにも という文面に出くわす。氏が

    日本図書館【教】会が“免罪符”の販売を開始するのか!? <認定司書制度の開始にあたって> - 匪図書館員hatekupoの「貸出しバカ一代」
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