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scienceとsocietyに関するsinngetuのブックマーク (3)

  • AT&Tが60年間封印していた未来

    当たり前だと思っている「自由」だけど、実は流れに逆らってでも守らなきゃいけないもの、なのかもと考えさせられます。 コロンビア大学教授のティム・ウー氏が、書籍『The Master Switch: The Rise and Fall of Information Empires』を発表しました。その中でウー氏は、20世紀に生まれたさまざまな情報技術には、ある共通の「サイクル」が見られると主張しています。 彼によれば、革新的な情報技術は、誕生当初は誰もが自由に使えるのに、ある段階から市場をコントロールしようとする企業が現れます。やがて技術は中央集権化され、一部の企業が「マスタースイッチ」を握るような状態になってしまうのです。ウー氏は、オープンなプラットフォームと言われるインターネットも、実際はそんなサイクルの上にあるのではないかと問題提起しています。 ウー氏の指摘した「サイクル」は、たとえばア

    AT&Tが60年間封印していた未来
  • B サイエンス・テクノロジー・アートコミュニケーション サイエンスコミュニケーションぐらいは付きあってもよいけど?

    サイエンスコミュニケーションのビジネスへの活用の可能性を探りつつ、博物館とか展示会とか情報・通信とか、好きなこと思いついたことを書いてみる。最近はもっぱらミュージアム訪問記。 (独)科学技術振興機構は、日学術会議、文部科学省、日学術振興会、ユネスコ国内委員会と共同主催にて開催されたシンポジウム 「ブダペスト宣言から10年 過去・現在・未来* *-社会における、社会のための科学を考える-」 著名な登壇者の特別講演(だらけ)やパネルディスカッション。 表題通り、「社会における、社会のための科学」について参加者が考えるシンポジウム。 そんなシンポジウムでの会場からの発言。 社会のための科学というが、 工学系の研究者は低炭素社会や持続性社会のためだけに研究をやっているわけではない。 そもそも「ブタペスト宣言」なんて知っている研究者がどれほどいるのだろうか。 ”サイエンスコミュニケーションぐらい

  • 台形の面積の公式は必要か[デジタル/シゴト/技術]

    sinngetu
    sinngetu 2005/10/16
    >「自分がかつて習得した方法こそが絶対」
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