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smokingに関するsinngetuのブックマーク (3)

  • 「経済屋」のキビシイ統計の水準 - NATROMのブログ

    「経済屋」であるCount_Basie_Bandさんのブログに、医学界に対する鋭い指摘があったので紹介します。 ■Let's smoke!(墓の中からコンニチワ) タバコを吸うと肺ガンになるという怪説が登場して随分長い年月が流れました。しかし、納得できる統計は未だに示されていません。精々、肺ガン患者には喫煙者の方が多いという程度です。 つまり「日のガン患者の99%は水道水を飲んでいるから水道水を飲むとガンになる」という珍説と同レベルなのです。日人の99%は水道水を飲んでいるのですからガン患者にも同じ数字が出るのは当たり前でしょう。(Commentsの5番目に臨床医学者の見解を紹介してあります。要するに「商業主義」の「擬似科学」) 私のような経済屋から見れば、先ず全人口に占める喫煙者と非喫煙者の数を把握し、その数で喫煙者の患者数と非喫煙者の患者数をそれぞれ除して比率を比較しなければ統計に

    「経済屋」のキビシイ統計の水準 - NATROMのブログ
  • 禁煙指導に対する健康保険適用についてのJTの考え方

    現在、中央社会保険医療協議会(中医協)において、事務局である厚生労働省(厚労省)の提案に基づき、禁煙指導を健康保険の給付対象とすることが審議されています。 また国民の意見を踏まえながら幅広く議論を進める目的で、厚労省のウェブサイト上では意見募集が行われました。 私たちは、禁煙を希望される方々の支援のための社会的取り組みについては支持しますが、その指導にかかる費用に健康保険を適用することには多くの疑問があり、十分な議論が行われないまま中医協における審議が進められていることについて、懸念を持っています。 まず、禁煙指導に健康保険を適用することは、喫煙を病気として、喫煙者を病人として扱うことになります。ニコチンには依存性がありますが、その程度は弱いことが学術的にも社会的にも認められており、また喫煙者は、アルコール依存症患者等と異なり何ら支障なく通常の日常生活を送っておられることから、喫煙するこ

    sinngetu
    sinngetu 2006/01/25
    JTの言い分
  • 【重要】皆さんへのお願い(1月27日まで!!) | Diario della ritirata 退却戦日誌    ―    柴野均のブログ日記

    皆さん、是非お力を貸してください! 今、JTが「喫煙は病気」と国が認めたことに対して反論する文章をHPに掲載いたしました。それは何故かというと厚生労働省で禁煙のための生活指導や心理療法に対して保険給付が受けられるよう制度改革することが検討されているためです。 もっと噛み砕いて言いますと、 禁煙に保険適用 ↓ 国が喫煙を病気と認めたことになる。 ↓ もはやタバコを「嗜好品」と呼べなくなる。 ↓ JTにとっては大打撃。 と、いうことでJTが大反対しているのです。 これは逆に言えば、JTが危機感をあらわしていることの表れになります。 そして問題はここからです。 恐らく現時点ではJTが厚生労働省のこの意見募集を圧倒的な力でねじふせてしまう可能性があります。ですので皆さんからの厚生労働省への多くのメールが大きな意味を持ってきます。 メールはこちらへ ↓ kaitei@mhlw.go.jp こちらのテ

    【重要】皆さんへのお願い(1月27日まで!!) | Diario della ritirata 退却戦日誌    ―    柴野均のブログ日記
    sinngetu
    sinngetu 2006/01/25
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