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xmlに関するsinngetuのブックマーク (2)

  • JOHOKANRI : Vol. 54 (2011) , No. 9 p.555-567

    時実 象一1), 井津井 豪2), 近藤 裕治2), 鶴貝 和樹2), 三上 修2), 野沢 孝一3), 堀内 和彦3), 大山 敬三4), 家入 千晶5), 小宮山 恒敏5), 稲田 隆6), 竹中 義朗6), 黒見 英利7), 亀井 賢二8), 楠 健一8), 中西 秀彦8), 林 和弘9)10), 佐藤 博11) 1) 愛知大学 2) 株式会社アトラス 3) アルテック株式会社 4) 国立情報学研究所 5) 小宮山印刷工業株式会社 6) 三美印刷株式会社 7) 株式会社サンビプロダクトセンター 8) 中西印刷株式会社 9) 社団法人日化学会 10) 科学技術政策研究所 11) 日プリプレス株式会社 [著者抄録]  現在海外では科学技術医学分野における主要学術雑誌の論文はほとんどPDFとともにHTMLでオンライン公開されている。これらは内部的には各種SGMLまたはXMLで編集されて

  • 「学術出版とXML対応-日本の課題」・・・SPARC JAPANセミナー2008 - かたつむりは電子図書館の夢をみるか(はてなブログ版)

    某所でも予告していましたが、昨日はNIIで開催された第2回SPARC JAPANセミナー2008に行ってきました。 国際学術情報流通基盤整備事業 │ イベント情報 │ H20 │ 2008第2回「学術出版とXML対応-日の課題」 (資料も公開されています) 80人くらいの参加者がいたそうで、会場は割とぎゅうぎゅうな感じ。 以下、超簡単にレビューと感想。 XMLの到達点と学術出版(福重青史さん) XMLに関するこれまでの流れと現状、それにWord2XML等のツールの紹介について。 なんとか情報専門学群とかいうところに通っていたくせにXMLとかに詳しくない自分としては大変有り難かった。 XMLから自動組版するシステムとかがあるなんて知らなかったらかなり新鮮(業界の人にとっては当然なのやも知れないけれど)。 しかしそうか、もうXML勧告があってから10年になるのか・・・ 物理系ジャーナルの場合

    「学術出版とXML対応-日本の課題」・・・SPARC JAPANセミナー2008 - かたつむりは電子図書館の夢をみるか(はてなブログ版)
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