概要・著者 石井裕之 1963年・東京生まれ。『なぜ、占い師は信用されるのか?』などベストセラーを多数持つカリスマ・セラピスト&パーソナルモチベーター。占い師たちが使う「コールドリーディング」の第一人者。 「途中で聞くのをやめてしまった英語教材」「買うだけ買って使わなくなってしまったダイエットグッズ」どうしてやる気は、長続きしないのでしょうか? 著者は、「それは、あなたの心にブレーキが働くから」と言っています。 本書では、自分の思いとは反対に働く「もうひとつの心」、つまり「潜在意識」のブレーキを外し、より幸せな人生を実現するための7つの読むセラピーが書かれています。 スタートは、出来るだけ丁寧にゆっくりとやる。・潜在意識は、あなたの”貧乏”を維持したい。 -「あのときチャンスだったのに、何故やらなかったのか」と首をかしげるけれど、それは潜在意識が招いた結果 -潜在意識は、”昨日と同じように
まえがき『人生は出逢った言葉の質と量で決まる!』 これがコンサルタントとして数々の著名ビジネスパーソンと対話をしてきた著者の下した結論である。 著者は大学時代に一万冊の書籍を読破。書籍に書いてあったことを実世界で実践してきた。 人間は自分が発している言葉どおりの人生を歩んでいる。 特に20代のうちは良い言葉との出会いを増やしておくことが重要。 良い言葉と出会うためにできることは2つ。「人と会うこと」と「読書」である。 以下、特に印象に残ったところを一部抜粋させていただく。 ・99%の人は準備だけで人生を終えてしまう。 準備不足で失敗するのではなくて、準備ばかりして挑戦しないから何も成し遂げられない。 ・親や学校の先生が、反対するほうを選んでおけば、たいてい間違いない。 それが正解かどうかよりも、本当に自分が好きな方を選んだかどうかのほうが大切。 ・周囲の顰蹙を買ったら、チャンス。 昔ながら
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