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ブックマーク / nakamorikzs.net (2)

  • 外国人技能実習制度における問題のツケは現若者が払うことになりかねない - 空中の杜

    12月12日、テレビ東京の『ガイアの夜明け』で外国人技能実習生に降りかかっている問題に直撃しており、それが話題となっています。 「外国人技能実習制度」は外国人が最長5年間、技術を学びながら働くことを認める制度で実習生は約23万人。日人がやりたがらない仕事の担い手として社会を支える貴重な戦力となっています。しかし給与未払いや長時間労働などの問題が・・12日(火)夜10時の放送は制度の実態に迫ります。 pic.twitter.com/zbjIDcTh3q — ガイアの夜明け 番組公式ツイッター (@gaia_no_yoake) 2017年12月12日 togetter.com hagex.hatenadiary.jp ここでは、中国人技能実習生を時給換算で400円・残業197時間という状況で働かせたり、挙句は計画倒産的なことを行っていたという話。 この外国人技能実習生における問題、すなわち低

    外国人技能実習制度における問題のツケは現若者が払うことになりかねない - 空中の杜
  • 20年前の有害コミック騒動で指定を食らった作品の実例から範囲拡大の危険性を考える(前編) - 空中の杜

    現在、ネット上に限らず「東京都青少年育成条例」の改正案の件が話題になっています。うちでも以前書きました。 nakamorikzs.net さて、ネット上での意見を見ていると「条例案はゾーニングを目的としていて、創作物を弾圧するわけではないのに、何故反対するのか」という声も聞かれます。これを反対の人が見ると、そういう人はマンガに悪意を持って規制に賛成している、と思われる方もいらっしゃるかもしれません。しかし冷静に考えてみると、それは別にマンガに悪意を持っているという人ではなくても、知らないのだったらそう考えるのはそこまで不思議ではないと考えます。たしかに条例だけ見ると、その法律における表現に関しての部分はゾーニングであり、表現自体には特に影響がない、と思われる方がいても不思議ではないでしょう。それに、拡大解釈の可能性を疑い続ければ、きりがないというのもわかります(軽犯罪法とか銃刀法の刃物規定

    20年前の有害コミック騒動で指定を食らった作品の実例から範囲拡大の危険性を考える(前編) - 空中の杜
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