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  • 広がる「タイガーの輪」、受け取り側には戸惑いも… (カナロコ) - Yahoo!ニュース

    漫画「タイガーマスク」の主人公「伊達直人」を名乗り、全国の児童施設に贈り物が届けられるなか、県内でも10日から11日にかけて各施設に善意が届いた。識者は「寄付がイベント性を帯び、共感の輪はより広がっていくのでは」とみる。一方、拡大する“騒動”に、受け取る側からは戸惑いの声も漏れ聞こえてきた。 「24時間テレビのようなイベント性が出てきた。福祉に関心がなかった人も、より参加しやすくなるのでは」と話すのは漫画家のはた山ハッチさん。辛口の風刺で知られるはた山さんだが「さすがに、とやかく言う気にはなれない」という。 では、共感の輪はなぜここまで広がったのか。「児童施設の子どもたちは格差社会の最底辺。このままでいいはずがない、という認識は広く共有されている証拠だろう。もちろん、寄付は日常的に行われていてもいいわけだが」 明治学院大学社会学部の岡伸一教授(社会保障論)は、今回の運動が一過性の盛り

    sinola
    sinola 2011/01/14
    もっと児童福祉の本質に関わる問題に論及して欲しいね。寄付なら昔からする人はいたし、今でも自分に酔いやすい人が引きも切らない。でも子供たちが一番必要としている、里親になろうとする人は実に少ないんだよな
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