cultureとlifeに関するsinolaのブックマーク (6)

  • ヴァーチャルと別のヴァーチャルの分水嶺 - アンカテ

    2008年は、ネットとリアルの格的な衝突が始まった年だと思う。毎日新聞の変態事件とかダウンロード違法化とかストリートビューの問題とか、ある意味では以前からあった形の衝突ではあるけど、一段と混迷の度合いが深まり、のっぴきならない事件となった例が多かったように感じる。 それは、ネットが社会の前面に進出したとも言えるし、一つの壁にぶちあたったと言うこともできるだろう。 あまり社会の形を変えないでもネットを取り込める領域が全部埋まってしまい、その領域の外側にはみ出し始めたということだ。 一方で、ネットブックの大ヒットも大きな変化だと思う。 シンクライアントというコンセプトは、1996年のNC(Network Computer)からずっと言われてきたもので、決して目新しいものではない。しかし、マイクロソフトやパソコンメーカがこれを押し止めることができなくなったことは一つの分水嶺になるだろう。 今ま

    ヴァーチャルと別のヴァーチャルの分水嶺 - アンカテ
    sinola
    sinola 2008/12/28
    次も参照:「ジョン・レノンさんが26日までに、米国で発展途上国の子供たちにパソコンを提供するプロジェクトのテレビ・コマーシャルに登場、「28年ぶりの出演」と話題となっている。」
  • HEAVEN 飯島愛の訃報に関して、中国の掲示板から「日本のAVに内包される哲学的命題」

    ―網易論壇― 飯島愛が亡くなったニュースは、中国各ポータルでもこれまでの経歴や中国人男優などとの親交もまじえて紹介され、大きなアクセスを得ているようですが、こちらは網易の掲示板から。現時点で圧倒的な支持を集めている書き込みです。 年若い頃はAVを見ても興奮が先に立つばかりで理解できなかったのですが、年を経て私自身も成長するにしたがって、日のAV業界人の偉大さとその作品の芸術性の高さに目がいくようになりました。 ここ数年はAVを見るたびに感動し、感激の涙さえ頬を伝います。そして見終わった後、深い思索に耽るのです。 ほとんどの人はAVを色情の目で見、芸術性はおろか下劣なものとしてしか評価しません。しかしその意図するものを考えたとき、あなたはAVの中に難解かつ厳粛な哲学的命題を見いだすことができるにちがいありません。 周知のようにAV女優はこれすべて天使の如く、美しくかつ純に描かれています。と

  • 社労士 李怜香の多事多端な日常 - 勉強ができる子をいじめるのは貧しいマイノリティに共通する現象

    _ [社会]勉強ができる子をいじめるのは貧しいマイノリティに共通する現象「勉強ができる」という蔑称 - 理系兼業主婦日記 いやー、これは語りたくなる話題だわ。いまこれを書いている時点で、 はてなブックマークで428人がブクマしている。この文章を発表するころには、たぶんもっと増えているだろう。そして、何十人もの人が、この記事を引用して自分も意見を述べている。ということで、わたしも便乗。 とはいっても、自分の子供のころを考えると、「勉強のできる子がいじめられる」という現象はあまり思い当たらない。わたし自身いじめられたこともあるが、ほかに主原因があって、「勉強ができる」というのは、「あいつムカツク」の程度を押し上げたという向きはあるかな、という感じ。どっちにしても、30年以上も前の話なので、「昔はそんなことないでしょ」と片付けられれば終わりだが。 そこで、うちの息子たち(20歳と11歳)に聞いて

    sinola
    sinola 2008/12/26
    ハマータウン云々と関係あるのか。
  • 福翁の「はげしい」勉強法 (内田樹の研究室)

    文部科学省は22日、13年度の新入生から実施する高校の学習指導要領の改訂案を発表した。「英語の授業は英語で行うのが基」と明記し、教える英単語数も4割増とする。 高校の改訂案では英語で教える標準的な単語数が1300語から1800語に増加。同様に増える中学とあわせて3千語となる。中高で2400語だった前回改訂の前をさらに上回り、「中国韓国教育基準並みになる」という。 改訂案は「授業は英語で」を初めてうたった。長年の批判を踏まえ「使える英語」の習得を目指すという。(12月22日朝日新聞) 水村美苗さんの『日語が亡びるとき』を読んで、「英語の言語的一元支配」が「現地語文化」をどのように滅ぼすことになるのかについて暗い予測をしているときに、こういう記事を読まされると、ほんとうに気が滅入る。 すでに現在の日の高校生の英語学力は壊滅的なレベルにある。 それは「文法、訳読中心の授業のせいで、オー

  • 2002W杯で神発言の飯島愛さん死去/サッカー瞬刊誌 サポティスタ

    24日、元タレントの飯島愛さんが自宅で死亡していたことがわかった。サッカーファンにとっては、2002年ワールドカップでの歯に衣着せぬ発言が印象深い。 飯島さんは、2002年W杯韓国対イタリア戦で極端に韓国有利な判定が続いた件について、ほとんどのTV出演者が口を濁す中、真っ向から異を唱えたことで、報道に不信感を抱く多くのサッカーファンの支持を集めた。 【飯島愛 日韓ワールドカップ神発言集】 「韓国の試合は絶対アンフェア。もう私はキムチはべない」 「どこのテレビもトッティの退場プレーを良く分かる背後からの映像を短くカットしてる。ずるいよ」 「(マルディーニへの)蹴りが何でカットされてるの?!」 「これじゃ抗議してるイタリアが悪いみたいじゃない!」 「どこもかしこも韓国おめでとうしか言わない!」 「日人としてじゃなくアタシ個人の意見として、おかしいと思う!」

    sinola
    sinola 2008/12/25
    数ある弔辞からこれを。
  • 紅茶屋くいっぱのあれこれ日記

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