uniに関するsinolaのブックマーク (3)

  • "博士ネットワーク・ミーティング@つくば"のお知らせ! - 赤の女王とお茶を

    ■テーマ:日の知的生産サバイバル 金融バブルが崩壊し、実体経済の重みが日に日に増すと同時に、現代は糧や資源、少子高齢化、新興国の人口増加と、待ったなしの問題を抱えています。 これらの問題解決には科学や技術といった実体的な知性の力が不可欠です。 一方で、博士号取得者をはじめ、日の高度知的人材は能力を十分に活かしきれているとはいえない状況にあります。 この問題の解決はアカデミアのみに留まらず、日のサバイバルをも左右するとの観点から、問題意識を共有する博士等知的人材のネットワーキングおよび意見集約を行うためのミーティングを開催します。 今後につながるネットワーク作りを志向していますので、当日はできる限り名刺持参での交流をお願いします。仕事や研究のための人脈形成、異分野との交流、知的刺激の追求、志の共有などさまざまな目的を持っておいでいただけると嬉しいです。 ※今年9月23日に京都で開催さ

    "博士ネットワーク・ミーティング@つくば"のお知らせ! - 赤の女王とお茶を
  • 「おせっかいな人」の孤独 - 内田樹の研究室

    鹿児島に行った話を書き忘れていた。 鹿児島大学におつとめの旧友ヤナガワ先生に呼ばれて、鹿児島大学が採択された教育GPの一環として、キャリア教育について一席おうかがいしたのである。 キャリア教育については、もし「労働のモチベーション」をほんとうに上げようと望むなら、「自己利益の追求」という動機を強化しても得るところはない、と私は考えている。 その話をする。 これについては、『潮』と『新潮45』の近刊にも書いているので、繰り返しになるが、私はこう考えている。 「仕事」には「私の仕事」と「あなたの仕事」のほかに「誰の仕事でもない仕事」というものがある。そして、「誰の仕事でもない仕事は私の仕事である」という考え方をする人のことを「働くモチベーションがある人」と呼ぶのである。 道ばたに空き缶が落ちている。 誰が捨てたかしらないけれど、これを拾って、自前のゴミ袋に入れて、「缶・びんのゴミの日」に出すの

  • 卒論をあきらめた

    自分には才能がない。 たかだか30ページの卒論すらもかけない。 友人もいない。 高校でひどいいじめにあって、人を信じられなくなった。 すべてが嫌になったけど、親が大学には行けと言ってくれたので 一浪して今の大学に入った。 大学では顔見知りはいるけど昼飯を一緒にべるような友人はいなかった。 作ろうとも思わなかった。 でも内定貰えた。 うれしかった。 社会に必要としてくれている人がいることが何よりも嬉しかった。 でも、自分の実力は卒論すらもかけないものだった。 社会に出ても必要とされない。 だから、ここで自分の人生に終止符を打つことにしました。

    卒論をあきらめた
    sinola
    sinola 2008/12/17
    コメント欄。
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