2017年6月18日のブックマーク (2件)

  • 若い女性の多くは「SNS見る専」 Twitterは約半数、Facebookは8割近く

    SNSを週に1回以上チェックする20~30代女性のうち、TwitterやInstagramでは約半数、Facebookでは8割近くが、見るだけで情報発信しない「見る専」――女性向けマーケティングを手掛けるトレンダーズ(東京都渋谷区)のネット調査でそんな結果が出た。 Twitter、Instagram、Facebookのいずれかを週に1回以上見ている20~30代女性1000人のうち、発信頻度が月1回のユーザー(見る専門=見る専)は、Twitterでは46%、Instagramでは52%、Facebookでは77%と、半数から8割近くを占めていた。 主な目的は「情報収集」 調査では“見る専”の女性ユーザー(20~30代)1000人に対し、発信を控える理由なども聞いた。理由のトップは「プライベートな情報の発信に抵抗がある」(44%)で、以下「発信する情報が特にない」(40%)、「情報発信が面倒」

    若い女性の多くは「SNS見る専」 Twitterは約半数、Facebookは8割近く
    sinonome27
    sinonome27 2017/06/18
    “時に心を動かす投稿内容は「おしゃれ”
  • 憧れの「グローバル人材」になってみたらケツの毛までむしられた話 - トイアンナのぐだぐだ

    就活したとき「グローバル人材」という言葉が流行り、私も憧れた。就活時に自分が考えていたのはこんな像だ。 拠点が2カ国以上にある 各国をフットワーク軽く移動 日以外で通用するスキルがある 海外企業や顧客相手に商売をする 2か国語以上を駆使する 安直だけど、こんなもんだろう。 そして先日、自宅でパカパカとキーボードを叩きながら思った。 「あれ? 私、あのとき憧れたグローバル人材になってね?」と。 今の私は、フリーランサー2年目。イギリスと日に家がある。顧客は日とイギリスの法人。年に10回くらい海外移動がある。一応、ギリギリだけど自分の憧れた定義には当てはまってそうだ。そこで感じた現実を語る。私が住んでいるイギリスとの比較が多いのはあらかじめご容赦を。 日マジパねえっす 海外在住者の多くは1度右翼(というかネトウヨ)になる。美味しいご飯やウォシュレット、にこやかなサービスへのホームシック

    憧れの「グローバル人材」になってみたらケツの毛までむしられた話 - トイアンナのぐだぐだ