ビクターの積年のカタログのなかからセレクトされた作品を、未発表音源などを収録した追加ディスクと詳細な解説が記されたブックレットと共にパッケージした〈デラックス・エディション〉シリーズ。その第1弾〈TOKYO LOCAL CLASSICS〉として、藤原ヒロシの初期3作品がリリースされた。 テリー・ホールやニナ・チェリーらニューウェイヴ/ポスト・パンク期の名立たるミュージシャンをフィーチャーし、ストリングスやピアノのリリカルな音色と共に至高のアンサンブルを鳴らした94年作『Nothing Much Better To Do』 。その半年後に発表され、世界各国のダンス・フロアでヘヴィー・プレイされた“NATURAL BORN DUB”を含む、世界初のピアノ・ダブ・アルバム『HIROSHI FUJIWARA in DUB CONFERENCE』。そして、「東京ラブストーリー」や「いつかこの恋を思い
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く