2021年9月16日のブックマーク (4件)

  • 死亡記事 音楽家 小西康陽 - 日本経済新聞

    朝から仕事のメールを書いて、しばし休憩。コーヒーを淹(い)れ、なにか音楽でも。部屋の片隅で見つけたのはジョージ・ジャーズ、というシンガー・ソングライターのレコード。たしか高校1年のときに輸入レコード店のバーゲン・セールで買ったまま、47年間ずっと聴いていなかった。ザ・バンドをはじめ、当時のロックやR&Bのミュージシャンの写真を多く撮っていたノーマン・シーフによるモノクロのジャケットに惹(ひ)か

    死亡記事 音楽家 小西康陽 - 日本経済新聞
    sinopyyy
    sinopyyy 2021/09/16
  • 「フェスばかり悪者にされている。叩いている人は1回行ってみて叩け!」密フェス批判にパリピが猛反論 | 文春オンライン

    愛知県で行われた音楽フェス「NAMIMONOGATARI(波物語)2021」から2週間あまり、いぜん炎上の余波が続いている。 「波物語」といえば、数千人の参加者がノーマスクで大声を出したり、酒を飲みながら密状態で踊ったりする様子がツイッターで拡散され、「密フェス」として大炎上したフェスだ。 そして案の定というべきか、フェスの参加者から感染者が次々と確認され、事態を重く見た千葉市は9月18日〜19日にZOZOマリンスタジアムで開催される音楽フェス「スーパーソニック」の後援取り消しを決めた。今回の件によって「フェス=悪」のイメージが定着してしまったかのように見える。

    「フェスばかり悪者にされている。叩いている人は1回行ってみて叩け!」密フェス批判にパリピが猛反論 | 文春オンライン
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    sinopyyy 2021/09/16
    フジは完全ノンアルだし音楽好きの中年世代も多いんじゃなくてメインだし、ちょいバカっぽい登場人物像といいコタツ記事っぽいなー
  • 砂原良徳 インタビュー【前編】自身がリマスター/再ミックスを手がけた『LOVEBEAT』の”最適化“とは? - サンレコ 〜音楽制作と音響のすべてを届けるメディア

    2001年、日のエレクトロニック・ミュージック史上、最も重要な作品の一つが誕生した。砂原良徳の『LOVEBEAT』である。時間軸とともに表情を変えていくシンセや電子音楽愛にあふれたSEがちりばめられ、2000年代初頭のエレクトロニカ・ブームやインスト・ヒップホップ・シーンへ大きな影響を与えた。あれから20年、かのマスターピースが砂原自身の手によってリマスターだけでなく、再ミックスまで施されて『LOVEBEAT 2021 Optimized Re-Master』として発売。この作品に込めた思いを存分に語ってもらうことにしよう。 Text:Kentaro Shinozaki Photo:Miyu Terasawa オリジナルは02Rでミックスをしたから、内蔵エフェクトを再現し直す必要があった ー『LOVEBEAT』発売20周年おめでとうございます。 砂原 黙っていても20年たったらそうなるよ

    砂原良徳 インタビュー【前編】自身がリマスター/再ミックスを手がけた『LOVEBEAT』の”最適化“とは? - サンレコ 〜音楽制作と音響のすべてを届けるメディア
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    sinopyyy 2021/09/16
  • 小山田圭吾 懺悔告白「僕はなぜ“障がい者イジメ”を得意げに語ったのか」 | 文春オンライン

    開会式の作曲担当を辞任した後は、関わってきた番組が放送を見合わせたり、楽曲の差し替えが次々と決定。8月にはフジロックフェスティバルの参加を見合わせるなど、表舞台から姿を消している。 9月上旬、小山田氏は取材場所に黒のパンツに白の半袖シャツ姿で現れた。精神的に追い詰められ、7キロほど痩せたという。小山田氏が言う。 「今回の騒動について、どこかのタイミングで、自分から説明をすべきだと考えていました。また改めて謝罪の思いも伝えたかった。ただオリンピック・パラリンピックには、僕のことで迷惑をおかけした関係者の方が大勢いらっしゃいます。話をするにしても、全ての行事が終了したタイミングにしたいと考えていました」 取材時は憔悴した様子だった ©文藝春秋 騒動の発端は開会式の9日前、7月14日に組織委員会が演出チームのメンバーを発表したこと。その一員に小山田氏の名前もあった。だがその直後、過去の雑誌のイン

    小山田圭吾 懺悔告白「僕はなぜ“障がい者イジメ”を得意げに語ったのか」 | 文春オンライン
    sinopyyy
    sinopyyy 2021/09/16
    有料がイヤなら文春立ち読みしろよ。立ち読みもイヤならそもそも興味ないんだろ。黙ってろよ。