2017年8月17日のブックマーク (2件)

  • なくなりにくい仕事の共通点とは――藤原和博氏が語るAI時代にも価値を創出する働き方 | GLOBIS学び放題×知見録

    人材育成のプロが組織の成長に伴走します。生成AIを活用した各種機能、MBA基礎〜DXなど最新知識まで測定もできるeラーニングも用意。 詳細を見る グロービス経営大学院の在校生と卒業生が一堂に会し、各界で活躍する経営者や政治家、学者の方々を呼んで開催したカンファレンス「あすか会議2017」。その人気セッション「10年後、君に仕事はあるのか?~AI時代にも価値を創出する働き方とは」をお届けします。(全3話) 動画版はこちら>> まずはアクティブ・ラーニングを押さえる 藤原和博氏(以下、敬称略):この講演を聞いていただくと、おそらく会場にいる大半の人の人生が変わると思います。のちほどオンラインで見る人も同じように変わりますから、そのつもりでいてください。では早速、“敎育界のさだまさし”が1時間番組でお届けしますが(会場笑)、まずはストレートに、「この10年で最大の社会変化は何か」というところから

    なくなりにくい仕事の共通点とは――藤原和博氏が語るAI時代にも価値を創出する働き方 | GLOBIS学び放題×知見録
    sinou
    sinou 2017/08/17
    情報処理力、情報編集力、分けるとわかりやすい。 すごいまとまってる。 / なくなりにくい仕事の共通点とは――藤原和博氏が語るAI時代にも価値を創出する働き方 (GLOBIS知見録)
  • 今後、検索の50%は音声にシフトする。その時に考えなければいけないこととは? - ロボスタ ロボスタ - ロボット情報WEBマガジン

    AI音声アシスタント搭載スマートスピーカーの普及が欧米で進む中、「検索」という行動も変化してきている。 音声による検索の増加 調査機関によっては、その見通しにブレはあるものの、近い将来、30〜50%の検索は音声を通じて行うものとなるという。 参考 ・2016年、消費者の40%が毎日音声で検索している。(comScore) ・2020年、検索の30%は音声で行われる。(Gartner) ・2020年、検索は50%は音声で行われる。(comScore) 単にデバイスが、PC・スマートフォン・タブレットから、スマートスピーカーになるというだけの変化ではない。以下、その検索の変化も見ていく。 音声による検索の変化 検索回数が増える まずなんでも気軽に検索するようになる。なぜなら検索方法の中で、音声が最速かつ簡単だからだ。例えば、何かを検索したい時に、スマートフォンを手に持って検索ワードを入力するよ

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    sinou
    sinou 2017/08/17
    音声検索増えるのか。私はまだあまり使ったことないな。 / 今後、検索の50%は音声にシフトする。その時に考えなければいけないこととは? (ロボスタ)