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結婚に関するsinsaraのブックマーク (11)

  • 僕が7年弱の結婚生活で学んだ、とても大切なこと : 企業法務について

    唐突だけど、僕はそこそこ早めに結婚したので、今年の結婚記念日で7周年(銅婚式というらしい。無理やりだよね。)になる。 で、最近になってようやく自分なりに結婚生活をうまく運ぶコツのようなものをようやくつかめてきた気がするので、文章化してみようと思う。 ---- 【フェアであることを目指さない】 今まで他人だった二人が一緒に生活することになる夫婦生活においては、家事や生活費を始めとした様々な負担をどのように分担するかということは、とても重要なテーマだ。 そして、この分担を考えるとき、僕たちは往々にして互いの負担が”フェア”であることを目指してしまう。 例えば、事は君が作るから、片付けは僕がするよ、みたいにね。 でも、夫婦の分担をフェアなものにすることは、実際にはとても難しい。 というか、不可能と言ってもいいかもしれない。 極端な話、仮に客観的に完全にフェアな役割分担関係が構築できたとしても、

    僕が7年弱の結婚生活で学んだ、とても大切なこと : 企業法務について
  • 結婚式でのステキすぎる登場のしかたに大反響(動画) : らばQ

    結婚式でのステキすぎる登場のしかたに大反響(動画) 今までにも思い出になるような結婚式をいろいろと紹介してきましたが、今回ご紹介する映像は式そのものというより、教会に登場してくる様子が印象的です。 感動的でワクワクしてしまう結婚式の映像に、コメントもたくさん寄せられていました。 JK Wedding Entrance Dance - YouTube この素敵な祝福ぶりを見て、海外サイトのコメントも盛り上がっていました。 一部抜粋してご紹介します。 ・これは何でもまじめに取り過ぎることなく、人生の楽しみ方を知っている幸せなカップルだ。 ・自分が行ったどの結婚式よりも、みんな楽しそう。 ・インターネットというところは最低の人間がいっぱいいるところだ。ひどいことや気持ちの悪いことや社会の歪んだところを常に読まされるんだ。 …ところがほんのたまにだけど、楽しいこと、美しいこと、幸せなことを目にする

    結婚式でのステキすぎる登場のしかたに大反響(動画) : らばQ
  • 高学歴アラサー女子の結婚観

    団塊かそれより少し下くらいの世代の、それなりに裕福な家庭で育っている。母親は専業主婦。就職活動時は氷河期とか超氷河期とか言われる時期。4大卒の女に一般職の募集などない。正社員になるためには「結婚・出産しても仕事は続けるつもりです」と言うしかない。メディアは「仕事で自己実現☆」「家庭や育児とも両立☆」的な価値観を煽りまくる。なんとなく、「仕事と家庭の両立=○」「寿退社=×」なイメージを持つように。どうにか就職した職場では、成果主義導入やらリストラやらを目の当たりにする。働いて家族をべさせていた父への尊敬の念が生まれる一方、家庭に専念していられた母を羨むような思いも。職場の既婚女性の先輩を見て、「仕事で自己実現☆」「家庭や育児とも両立☆」なんていうのがそんな甘いものではないことを察する。バリバリ仕事を頑張り続けて、それでこれからどうなるんだろう…。正直、専業主婦志向に傾きつつある。けど、それ

    高学歴アラサー女子の結婚観
    sinsara
    sinsara 2009/06/19
    いつ子供を産めばいいのやら。死ぬまでずっと働いて少子化に貢献するか
  • 恋愛対象外

    30代になってから、職場のお局的女性からアプローチを受けたりするようになった。何度か友人に誘われた飲み会がプチクラス会になっていて、元クラスメイトの女性からも同様の誘いを受けたりもした。両方とも相手の質問に生々しい成分が多く含有されていたから、いわゆる婚活というものであろうと判断している。 僕は20代後半まで、まるっきり女性には相手にされていなかった。どんなに頑張ってみてもまるで成果はなく、女性に対する想いは報われることが無かった。避けられるどころか積極的に攻撃されてしまった時期すらある。僕にとって女性と付き合うということは夜空に輝く星に手を伸ばすような行為に等しく、見果てぬ夢でしかなかった。 風向きが変わった理由は、同世代の女性が結婚を強く意識するような年齢にさしかかったことと、僕が世間的に見ればそこそこ評価される職場に勤めていて、さほど人格的に問題があるように見えないこと、多分ただその

    恋愛対象外
  • 仕事やめたい

    先月結婚したばかりの、26歳女。 仕事がめちゃくちゃ不規則で、土日勤務のため、旦那と休みが合わない。 なかなか会えないので、睡眠時間ぐらいは一緒にいようということで、同棲の末に結婚結婚しても仕事は続けたいと思っていたので、そういうことに理解のある相手を選んだ。 私は東北の田舎出身で、主婦である母の立場の低さを見てきたので、男に負けないように負けないようにと思って生きてきた。 もっと言えば、「なんで出席番号は男子のほうが先なんですか」と教師に聞いたりするような、当にうざい子供だった。 それでしこしこと勉強して、いい大学に行って、なんとか有名な企業に入ることが出来た。 女もずっと働いていかなきゃいけない!と思っていたし、書くのがちょっと恥ずかしいけれど、今もアエラとか勝間和代とか読んでいる。 まあそういう系です。 ただそんな私が、結婚によって、いとも簡単に「仕事辞めたい」と思うようになっ

    仕事やめたい
  • 続・妄想的日常 嫁の飯がまずいと結婚してようやく気付いた

    注)お事中の方は読まない様に 682 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2009/05/19(火) 16:51:18 結婚して50日。嫁の飯がまずいと結婚してようやく気付いた。 袋入りでソースが粉の焼きそばを、フライパンのふちいっぱいにたぷたぷに水を入れてこね回し なんだかよく分からないぶよぶよで焦げ臭い塊に、パセリ(炭化)と白菜(生)セロリ(生)と鶏肉の 切れ端(生)が混ざったものにしたのを出されてようやく、「駄目だ」と格的に気付いた。 欲がないと言って残したら、次の日の弁当に無理矢理割ったそれが入っていて、 会社の同僚に見つかった。 泣きついた。 その夜は同僚の家にお邪魔した。同僚の奥さんはかなりのメシウマ。 同僚も奥さん人も「上手くない。凝った料理は作れない」と言うが、基料理をきちんと作れて 家庭のお惣菜はなんでもこいの、昔のおかんという感じの人。 超

  • 久しぶりにセックスした

    昨年結婚した新婚家庭。仕事は楽しく問題がない。なんだか順調に日々を過ごしている。うちの奥さんは美人だし、愛されてもいると思う。家事もきちんとやってくれるし、笑顔も絶えない。出かける時は手をつなぐほど仲がいいし、仕事に行く時はキスで送り出してくれる。 一つだけ普通の新婚家庭と違うのかもなぁと思うことは、セックスレスであるということ。その理由は、俺のほうがなんとなく求めていないから。仕事の忙しさにかこつけて、のらりくらりと逃げている。 なんでだろうかと考えてみたのだけど、うちの両親に対して奥さんが良い感情を持っていないことが大きいと思う。はっきり言うと奥さんはうちの両親を嫌っている。表に出さないように努力はしているみたいだが。それについては、うちの両親も分かっている。自分たちが悪いと思っているようで、何も言わずに距離を置いてくれているが、息子の嫁に嫌われるというのは辛いことだと思う。たまに一人

  • 高収入と平等の罠

    夫婦のフェアな家事分担について http://anond.hatelabo.jp/20090519175408 俺は、収入も含めてお互いが家庭に提供するバリューがお互いイーブンじゃないと、フェアじゃないと思ってる。 俺は彼女の2倍以上稼いで、かつ家事もこなして家庭にに貢献しているんだから、 彼女にも同じ分の価値を家庭に提供して欲しいと思っている。つまり家事は俺よりかなり多くやってほしい。 高収入にはいろんな罠がある、かもしれない。 自分は30代内科医で、彼女は20代精神科医。遠距離。もともとそんなに裕福じゃないほうの生まれ育ち。 今はそこそこ稼いでいる。で、この家事負担記事は興味ぶかく読んだ。 確かに、一般的な視点から言えば、この筆者は結婚というものを理解していないっぽい。 カネのあるほうがないほうに重箱隅的な「フェアネス」を要求してしまうと、 それは往々にしてデリカシー違反となるんだよね

    高収入と平等の罠
  • 女性に頭が上がらない。

    女性は偉いと思う。 俺は結婚して一応仕事をしてる。 嫁は主婦をしてくれてるけど、頭が上がらない。 子供の面倒を見ながら料理して洗濯して掃除して、育児をする。 家事ってマジで大変。 俺の場合、子供と一緒に一日中いるとどっと疲れる。 嫁はそれが毎日。 朝早くおきて、みんなの朝を作り、幼稚園が弁当の日は弁当を作る。 大量の洗濯をして、掃除。 子供が帰ってくる前の時間で買い物。 子供が帰ってきたら連絡帳を見て、明日準備するものに抜けがないかを確認する。 宿題をやらせてくれる。 俺が子供に宿題をさせると、いつも子供とケンカ。どうやら俺の知能レベルは子供に近いらしい。 嫁は子供に優しく根気強く宿題をやらせてくれる。 子供が熱があるとか、体調が悪いとかあれば、すぐに気づいて病院に連れて行ってくれる。 学校で必要なものとか、抜けが無く準備してくれる。 夏は子供の水筒に麦茶を入れて持たせてくれる。 その他

    女性に頭が上がらない。
  • 不倒城 : 結婚生活を割と愉快に過ごす為のたった一つのキーワード。

    大事なのは、関心量の調節、だと思う。というか、当にそれだけだと思う。 最近幾つか、「結婚が上手くいかなかった人」の視点で書かれたお話を読んだ。この視点が注目を集めていることを見ていると、結婚に全然不満を持っていない人の視点も一応書いておいた方がいい様な気がしてきた。 なので書く。 例えば結婚生活が上手くいっている話とか、上手くいっていない話とか、色んな人のお話を聞く。色んな人のお話を読む。 決まって思うことがある。結婚生活が上手くいっていない人というのは、つまり関心量に大きない違いが出てしまっている様に見えるなあ、と。 関心というのは、大きく言うと勿論お互いへの関心である。更には、お互いが関心をもっているものへの関心、でもある。 AさんがBさんに関心をもつ。あるいは興味をもつ。何をしているのか、どんな人間なのか知りたいと思う。 全ての人間関係はそこから始まる。お互いへの関心のバランスが

  • 2年半の結婚生活から学んだこと - GoTheDistance

    GoTheDistanceではほとんど結婚恋愛ネタは書かないんだけど、まぁたまには。失敗事例を共有することはいいことなので。 離婚して1年して思うこと この人と僕とは理由は違うけど、まぁ同じく離婚経験者として一言申し上げておく。 スキンシップがなくなると、必然的に会話も減り、相手の考えていることがわからなくなった。そうして3年くらいかけて、ゆっくりとゆっくりと他人に戻っていった。 離婚して1年して思うこと すごくわかる。特に家庭内や異性におけるコミュニケーションは言葉よりもスキンシップの方が大切です。スキンシップの減少⇒会話の減少⇒共有できる時間の減少⇒相互理解の減少⇒別れというコースをこの人も辿っただろうし、僕も辿った。肌と肌が触れ合うことではじめて伝わってくる情というものがあって、それは決して言葉では埋められないもの。スキンシップがめんどくさくなったら、もう惚れていないんだよ。僕はセ

    2年半の結婚生活から学んだこと - GoTheDistance
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