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Linuxに関するsinsaraのブックマーク (18)

  • 一家に一冊『詳解UNIXプログラミング 第3版』 - Magnolia Tech

    詳解UNIXプログラミング 第3版 作者:W. Richard Stevens,Stephen A. Rago翔泳社Amazon 先日、sambaのソースコードを読んだ話をブログに書いた。 blog.magnolia.tech その時に、傍に置いて参照したのが『Advanced Programming in the UNIX Environment』、邦題『詳解UNIXプログラミング 第3版』。 手元には10年前に買った原著しかなく、和訳の紙版を買おうとしたら、いつの間にかどこにも売られていなくなってしまっていた......電子書籍版は今でも入手できるけど、この手の定番書籍は紙で持っておきたいんだよなぁ。 内容は、Linuxmacos、FreeBSD、Solarisなどのシステムコールや、POSIX仕様と照らし合わせながら各OSの差異などがB5・896ページに渡って解説された凄まじい1冊

    一家に一冊『詳解UNIXプログラミング 第3版』 - Magnolia Tech
  • 削除したファイルをlsofで復元する

    ファイルを間違って削除してしまったときのショックはよく分かる。誰にでもあり得る失敗だ。だが、失われたファイルを取り戻す簡単な方法はある。しかも、それはどの標準Linuxシステムでも使える方法だから、覚えておいて絶対に損はない。 例えば、あなたが午後いっぱいを費やして製作したオーディオファイルの再生を楽しみながら、「やあ、こいつはすごい音だ! こっちに移動しておくとしよう」と思ったとする。そのとき、潜在意識が違和感を唱えるのだ。「ええと、mvだっけ、rmじゃないのか?」……やっちまった。そのショックはよく分かる。誰にでもあり得る失敗だ。だが、失われたファイルを取り戻す簡単な方法はある。しかも、それはどの標準Linuxシステムでも使える方法だから、覚えておいて絶対に損はない。 簡単に説明すると、Linuxファイルシステム上にあるように見えるファイルは、実際はinodeへのリンクにすぎない。in

    削除したファイルをlsofで復元する
  • はじめてのカーネル・ソース---目次:ITpro

    なかなかハードルが高く,多くの人が踏み出せないでいるカーネルのソース・コードの読解。連載では,今までカーネル・ソースなんて見たことがないという人に,読みこなすコツをお教えします。 カーネルのコンパイル方法については,関連記事「やってみると意外に簡単!? Linuxカーネル・コンパイル入門」をお読みください。 また,カーネル・パラメータの項目については,関連記事「「Linuxカーネルの設定パラメータ」」で公開しています。 第1回 どうしたら読めるようになるのか 第2回 C言語とライブラリの初歩 第3回 カーネル・ソース内のシステム・コールを確認する 第4回 カーネルが構造体を好むワケ 第5回 デバイス・ドライバとモジュール 第6回 構造体に「関数」を登録する 第7回 ネットワーク処理はモジュール処理と上下が逆 第8回 データに意味付けするキャスティング手法 第9回 機能拡張でよく使われる共

    はじめてのカーネル・ソース---目次:ITpro
  • オススメLinuxディストリビューションは?Part11@OURS-2ch過去ログ倉庫

  • 続・$HOME/.ssh/configを活用していますか? — ディノオープンラボラトリ

    以前の記事「$HOME/.ssh/configを活用していますか?」では、設定ファイルを少し頑張って書けば普段のSSHライフが随分変わりますよ、と紹介しました。今日はその続編です。前回よりマニアックな設定を紹介します。 2段以上先のサーバにログインする Dynamic Forward機能を使う 共通設定をまとめて書く 2段以上先のサーバにログインする 目的のサーバにログインするために、踏み台的なサーバを経由しないと入れない環境があります。例えば、dmz経由でないとDBサーバにログインできない環境、というのは良くある構成でしょう。 このような場合に、ProxyCommandパラメータが利用できます。 上の設定で「ssh db1」とすると、sshでdmzに接続し、dmzから192.168.0.201へログインします。これを利用するには踏み台サーバにncコマンドが必要ですが、大抵の環境にインスト

  • Linux用語集/ディストリビューション - My Labox Wiki

  • UNIX/Linux入門 - Wikibooks

    『UNIX入門』もあります。 UNIXとは[編集] UNIXの起源はアメリカ・AT&T社のベル研究所が開発したOSです。後にカリフォルニア大学バークレー校で学術目的に実装され、ベル研究所のUNIXとカリフォルニア大学バークレー校のUNIX (BSD) 両者が現在広く用いられているUNIXの源流をなしています。 マルチユーザ・マルチタスク機能を発表当初から持っており、ネットワークを介して異なる端末から更新作業などを行える環境をいち早く作り上げた。しかも、マルチタスク機能で、同時にログインして同時に作業することもでき、業務の効率を大幅に改善した。 UNIXの種類[編集] 以下現在主に使用されているUNIX系OSを挙げます。 BSD系 FreeBSD NetBSD OpenBSD DragonFly BSD macOS Solaris(SunOS) HP-UX AIX 詳細はウィキペディアのUN

  • ITpro「オープンソース/Linux」の歩き方(第1回):ITpro

    ITproの「オープンソース/Linux」では,そのタイトル通り,OSS/Linuxに関する記事を掲載しています。記事の内容は,ニュースからアプリケーションの使い方,技術解説までとさまざまです。 そのため,OSS/Linuxを使い始めたばかりの読者にとっては,どの記事から閲覧したらよいか,分かりづらい面もあるでしょう。そこで,OSS/Linuxを初めて学ぶ人を対象に,「まずは,どの記事を読むべきか」を紹介します。 第1回は,「Linuxの基」,および「Linuxディストリビューションとは何か」を学ぶための記事を紹介します。 Linuxの基礎を学ぶ まず,Linuxとは何かを知りたい場合は,以下の記事を参照ください。Linuxの成り立ちや,Linuxの特徴・仕組みなどを知ることができます。 ・【再入門】 体で覚えるLinuxの基 Linux全般編 ログインとログアウト(1:Linuxのお

    ITpro「オープンソース/Linux」の歩き方(第1回):ITpro
  • [ThinkIT] 第1回:Linuxとディストリビューション (1/4)

    Linux」と呼ばれるOSの特徴は、様々なディストリビュータ(ベンダー)が提供する無数のディストリビューション(製品)があることだ。 従来は統一的な設計ポリシーの元で構成された、OSの核となる「カーネル」、共通の機能を提供する「ライブラリ」、そして「アプリケーション開発環境」などが提供されていた。 それに対してLinuxでは、カーネルやライブラリ、その他のソフトウェア群は、多くの開発者によってばらばらに開発されている。これらのソフトウェアを統一的なポリシーの元で組み合わせ、OSとしてまとめられたものを「ディストリビューション」と呼ぶ。 従って、どのようなソフトウェアを組み合わせ、どのようなポリシーでディストリビューションを構築するのかによって、それぞれに個性を持った多くの「Linux」ディストリビューションが存在するのである。 もちろんどのディストリビューションも、Linuxをカーネルに

  • Linuxディストリビューションの系統図

    上図のような感じで成り立っているようです。もとになっている「GNU/Linux」から派生して、Debian、Fedora、Gentoo、Knoppix、Ubuntu、Slackware、Morphixなどなどへとわかれていき、さらにそこからもっと細かく…という感じです。 これをタイムライン、つまり時系列で並べると今度は下記のようになります。 見たことも聞いたこともないディストリビューションもあるようで。 Linuxディストリビューション - Wikipedia なお、パッケージマネジメントシステムの採用別で分類すると下記のようになります。 Linux Distributions - Facts and Figures

    Linuxディストリビューションの系統図
  • Efficient data transfer through zero copy

    IBM Developer is your one-stop location for getting hands-on training and learning in-demand skills on relevant technologies such as generative AI, data science, AI, and open source.

    Efficient data transfer through zero copy
  • メタディストリビューションとパッケージ管理

    Linuxにはとても多くのディストリビューションが存在します。当に多い。そのなかでも「メタディストリビューション」と呼ばれる、数多くのディストリビューションのベースとなっている重要なLinuxディストリビューションが存在します。それらはパッケージ管理方法の違いが特徴です。 メタディストリビューション: Debian GNU/Linux パッケージ管理: deb(Debian) Fedora(旧Redhat Linux) パッケージ管理: RPM(Redhat Package Manager) Slackware パッケージ管理システムはありません。 Gentoo Linux パッケージ管理: Portage Stampede Linux パッケージ管理: SLP(Stampede Linux Package) rPath Linux パッケージ管理: Conary Linuxディストリビ

  • Linuxコマンド集 INDEX:ITpro

    Linuxのコマンドをカテゴリ別にまとめました。コマンドの動作、構文、オプションの意味までを掲載しています。コマンドの基を学びたい方は「Linuxコマンド道場」を参照ください。ファイルの操作からテキスト・ファイルの処理方法まで,例題に基づいて学べます。 コマンド集(アルファベット順) | コマンド逆引き大全 | シェル・スクリプト・リファンレス カテゴリ一覧 シェル・コマンド | ファイル管理 | システム管理 | ジョブ・プロセス管理 | テキスト・ファイル操作 | ネットワーク管理関連 | ネットワーク・クライアント関連 | セキュア・シェル(SSH)関連 | デバイス関連 | 印刷関連 | 符号化操作(圧縮・展開・エンコード・デコード) | パッケージ関連 | mtools関連(MS-DOS互換) | その他 アルファベット順メニューへ シェル・コマンド &コマンドをバックグラウン

    Linuxコマンド集 INDEX:ITpro
  • 教えて!Ziddyちゃん - サーバー運営OSについて

  • つつみくんのLinux記その36(Redhatはどこへ) - つつみくんのLinux記:楽天ブログ

    April 14, 2007 つつみくんのLinux記その36(Redhatはどこへ) (10) テーマ:Linuxで頑張ってます(524) カテゴリ:Linux記 さて、話はとつぜん現在に戻ります。(^^;) 今つつみくんのLinux記は、Linuxザウルスと、自宅のFedora Core 5で作っています。 そして、もう一台のパソコンにubuntuというLinuxをいれるべく準備中です。(VMwareの中にはすでに動いています。) つつみくんのLinux記によく出てくるRedhat Linuxがありませんね。 いったいRedhatはどこへ行ってしまったのでしょうか・・・ それは、Redhatの心変わりが原因だったのです。(^^;) 昔のRedhatはftpから無料でダウンロードできたのですが、 今のRedhatは、サーバー用として販売しているので、 無償でCDイメージをダウンロードして

    つつみくんのLinux記その36(Redhatはどこへ) - つつみくんのLinux記:楽天ブログ
  • HOMMEZ公式オンラインショップ

    HOMMEZ(オムズ)は男性の心と身体の健康を支援し、一人でも多くの人が子供を得る幸せや男性としての喜びを享受できる社会の実現を目指しています。男性の妊活、活力にまつわる情報や商品の力で性や妊活に悩む男性が効率的に納得感を持って活動できる機会を創出します。

  • BIGLOBEなんでも相談室サービス終了のお知らせ

  • Linuxカーネルの作り出す世界 − @IT自分戦略研究所

    連載は、ソフトバンククリエイティブ刊行の『ふつうのLinuxプログラミング』のうち第1部「Linuxの仕組み」の中から「第2章 Linuxカーネルの正解」と「第3章 Linuxを描き出す3つの概念」を、同社の許可を得て転載するものです。 書は、LinuxにおけるC言語プログラミングの入門書です。「Linuxの世界が何でできているのか」に着目し、「ファイルシステム」「プロセス」「ストリーム」という3つの概念を紹介しています。 なお、連載は転載を行っているため@IT自分戦略研究所の表記とは一部異なる点があります。ただし、Webで掲載するに当たり、(例えば「書は」としている部分は「連載は」としていること、図版などの省略など)、表現を若干変更している点がありますが、その点ご了承ください。 ■オペレーティングシステム 今どきのコンピュータにはオペレーティングシステム(OS:Operatin

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