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ブックマーク / gqjapan.jp (2)

  • 日本企業の轍は踏まず──サムスンを訴え続けるAppleの覚悟|メンズファッション、時計、高級車、男のための最新情報|GQ JAPAN

    なぜAppleはサムスンと特許訴訟で和解しないのか。日の電機メーカーの失敗を教訓にしているかのような動きだ。 文: 三国大洋(taiyomikuni.com) サムスン「Galaxy 5」(左)とAppleiPhone 5」。よく似ているが、それも戦略の1つなのだろう Photo:ロイター / AFLO ニュースのポイント 膨大な時間、費用、人員を費やして特許訴訟を続けるAppleとサムスン。出口の見えない戦いから一歩も引かないAppleには、「日企業の轍は踏まない」という覚悟があるのかもしれない。 サムスン依存から脱却しようとするApple Appleは毎年秋にモバイル分野の新製品である新型iPhoneiPadを発売することで知られている。今年も秋には次期iPhoneなどが発表されるのであろうが、そうした次世代製品に搭載されると見られている新型プロセッサー「Aシリーズ」の出荷が、

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  • グローバル化は、英語化じゃなくて、非言語化!──日本、アジア、そして21世紀 « GQ JAPAN

    ウルトラテクノロジスト集団「チームラボ」の代表・猪子寿之が、変わりゆくメディア環境のなかのアジアと日をめぐって思索する新連載。第3回の今回は、非言語的コミュニケーションの可能性について。 グローバル社会は英語だ、グローバル化するためには英語が重要だ、みたいなことが昨今よく言われている。日企業にも、英語を社内の公用語にするなんてところが出てきている。一方で、世界のいけてるグローバル企業は逆に、英語ではなくて、非言語化を重要視している気がしている。例えば、ナイキのロゴからも、スターバックスのロゴからも、英語の表記がなくなってアイコンだけになった。そして、企業の消費者に対するコミュニケーションも、非言語な方法にシフトしている。例えば、勢いのあるグローバル企業の消費者へのコミュニケーションを見ると、有名人が出て、なんかしゃべったり、キャッチコピーのような言葉を使ったりするというよりは、プロジェ

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