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なんだかなと図書館に関するsiomarukoのブックマーク (2)

  • キンコン西野氏、自著を図書館5500館に寄贈 「本が売れないのは図書館のせいではない」証明するため

    「僕は書籍の売り上げ減少は図書館のせいではないと考えています」――お笑いコンビ・キングコングの西野亮廣さんが10月15日、自身のブログでこんな考えを示した。これを証明するために、4日に発売したばかりの自著『革命のファンファーレ ~現代のお金と広告~』(幻冬舎・税込1500円)を全国の図書館5500館に自腹で寄贈すると発表した。 この試みは、文芸春秋の松井清人社長が10月13日の「全国図書館大会 東京大会」で行った発言を受けたもの。松井社長は「図書館での文庫の貸し出しが、売り上げ減少に影響を与えている」とし、図書館に対して「どうか文庫の貸し出しをやめてください」と懇願した。また、16年の図書館大会でも、新潮社の佐藤隆信社長が「図書館の貸出により書籍売り上げに影響が出て出版社が苦労している」などと語っていた。 西野氏は、「エンターテインメントは時間面積の陣取り合戦」との持論を展開。テレビやス

    キンコン西野氏、自著を図書館5500館に寄贈 「本が売れないのは図書館のせいではない」証明するため
    siomaruko
    siomaruko 2017/10/16
    “不要な場合は、返品するか誰かにプレゼントしてほしいとしている。”公務員司書に余計な気苦労もしくは手間を掛けさせる迷惑行為。寄贈書を個人の判断で横流しとかできないだろ。希望する図書館にだけ送れよ。
  • “TSUTAYA図書館”にNO! 「新図書館整備計画」の反対運動が増えている理由

    “TSUTAYA図書館”にNO! 「新図書館整備計画」の反対運動が増えている理由:スピン経済の歩き方(1/6 ページ) スピン経済の歩き方: 日ではあまり馴染みがないが、海外では政治家や企業が自分に有利な情報操作を行うことを「スピンコントロール」と呼ぶ。企業戦略には実はこの「スピン」という視点が欠かすことができない。 「情報操作」というと日ではネガティブなイメージが強いが、ビジネスにおいて自社の商品やサービスの優位性を顧客や社会に伝えるのは当然だ。裏を返せばヒットしている商品や成功している企業は「スピン」がうまく機能をしている、と言えるのかもしれない。 そこで、連載では私たちが普段何気なく接している経済情報、企業のプロモーション、PRにいったいどのような狙いがあり、緻密な戦略があるのかという「スピン」を紐解いていきたい。 “TSUTAYA図書館”が住民に「ノー」を突きつけられた(関連

    “TSUTAYA図書館”にNO! 「新図書館整備計画」の反対運動が増えている理由
    siomaruko
    siomaruko 2015/10/06
    情報源ははてぶか?て思ってしまうほど目新しい情報がない。図書館は人気の娯楽小説をタダで読ませてくれるところという誤認が透けて見えるかんじ。公立図書館で働く非正規雇用のワープア司書にも目を向けてほしい。
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