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2015年10月6日のブックマーク (2件)

  • 「オバケがくるよ」って子供に言っていい? - スズコ、考える。

    いつも参考になるなぁと思って楽しみにしてるNHKラジオのなかの、大日向先生の育児相談の回。今日はこれ。 「言うことをきかせるために、お化けを使っても大丈夫?」 2歳3カ月の娘の「しつけ」について相談です。家には、リアルな絵の妖怪があります。1歳頃、言うことをきかない娘に、「こんなに怖いお化けが出てくるぞ~」とおどかしてみたら、怖がって、見事に言うことをきいてくれるようになりました。以来、どうしても言うことをきかない時の最後の手段として使っていますが、暗闇を怖がったり、誰もいない場所には一人で行こうとしないなど、やや怖がりな子に育っている気がします。自分でも、言葉で理解させ、しつけをするはずのところを、お化け任せにしているようで、これでいいのか疑問に思ったりもします。しかし、効果てきめんで、お化けを使わずにはいられません。このままのお化けを使い続けてもいいのでしょうか? (こそだてカフェ|

    「オバケがくるよ」って子供に言っていい? - スズコ、考える。
    siomaruko
    siomaruko 2015/10/06
    先祖供養しないと先祖に祟られて不幸になるよ、とか、タチの悪い浮遊霊に取り憑かれて病気になったのでお祓いが必要、とかいうカルトの勧誘や霊感商法にコロッと引っかかる人に成長しそうだが。いいのかね。
  • “TSUTAYA図書館”にNO! 「新図書館整備計画」の反対運動が増えている理由

    “TSUTAYA図書館”にNO! 「新図書館整備計画」の反対運動が増えている理由:スピン経済の歩き方(1/6 ページ) スピン経済の歩き方: 日ではあまり馴染みがないが、海外では政治家や企業が自分に有利な情報操作を行うことを「スピンコントロール」と呼ぶ。企業戦略には実はこの「スピン」という視点が欠かすことができない。 「情報操作」というと日ではネガティブなイメージが強いが、ビジネスにおいて自社の商品やサービスの優位性を顧客や社会に伝えるのは当然だ。裏を返せばヒットしている商品や成功している企業は「スピン」がうまく機能をしている、と言えるのかもしれない。 そこで、連載では私たちが普段何気なく接している経済情報、企業のプロモーション、PRにいったいどのような狙いがあり、緻密な戦略があるのかという「スピン」を紐解いていきたい。 “TSUTAYA図書館”が住民に「ノー」を突きつけられた(関連

    “TSUTAYA図書館”にNO! 「新図書館整備計画」の反対運動が増えている理由
    siomaruko
    siomaruko 2015/10/06
    情報源ははてぶか?て思ってしまうほど目新しい情報がない。図書館は人気の娯楽小説をタダで読ませてくれるところという誤認が透けて見えるかんじ。公立図書館で働く非正規雇用のワープア司書にも目を向けてほしい。