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2011年8月7日のブックマーク (2件)

  • 中村蒼「KARA、ダイスキー!」と叫び会場がまさかのドン引き状態!水を打ったように静まり返る|シネマトゥデイ

    まさかの会場ドン引き!「KARA、ダイスキー!」と叫んだ中村蒼 6日、爆笑学園コメディ『行け!男子高校演劇部』の初日舞台あいさつがヒューマントラストシネマ渋谷で行われ、主演の中村蒼をはじめ、池松壮亮、冨田佳輔、川原一馬、金子直史、稲葉友、池田鉄洋、英勉監督が登壇。劇中そのものの息の合った掛け合いで客席を沸かせ、早くもパート2制作の構想まで飛び出した。 映画『行け!男子高校演劇部』写真ギャラリー 同作で演劇部員を演じた中村はじめキャストの6人は劇中で使用したジャージに身を包んで登場。英監督が入場の指揮を取るも予定されていた入場路を間違えたり、登壇してもそれぞれの立ち位置が分からずオロオロするなど劇中を思わせるバタバタぶりだったが、イケメンぞろいの演劇部を観客の温かな拍手と雰囲気が迎えていた。 ADVERTISEMENT 「コメディということでみなさんに楽しんでいただけるか不安でしたが、今の拍

    中村蒼「KARA、ダイスキー!」と叫び会場がまさかのドン引き状態!水を打ったように静まり返る|シネマトゥデイ
    siomaruko
    siomaruko 2011/08/07
    「「KARA、ダイスキー!」と叫んだものの、これには女性客中心の客席がそろってドン引き」「そのほか、キャストが披露した大好きなものは(中略)「少女時代」(川原)」少女時代もドン引きだったかどうか気になる。
  • 『この世界の片隅に』ドラマ化への不安 - 紙屋研究所

    きょう(2011年8月3日)付の「しんぶん赤旗」にこうの史代のインタビューが載っていた。被災地で感じたことなどをしゃべっている。 最近、『この世界の片隅に』は新装され、書店に並んでいる。5日にテレビドラマとして日テレ系で放映される(すず役は北川景子、周作役は小出恵介)ことを受けてのものかもしれない。 改めてこの作品を読み直したが、実にいい作品だと惚れ直した。だからこそ、左手で描かれたゆがんだ世界や世界が色彩と「まとも」さを回復するしかけなど、漫画表現を縦横に駆使したこの作品の魅力を「終戦記念スペシャルドラマ」としてどこまで伝えきれるのか、正直とっても不安である。 今日の「赤旗」インタビューでこうの史代はこう再論している。 戦災については、記録文学や体験手記は優れたものがたくさん残されています。けれども文章を残す能力や時間がある方は、限られています。私は、そうじゃない「普通の人」の人生も見て

    『この世界の片隅に』ドラマ化への不安 - 紙屋研究所
    siomaruko
    siomaruko 2011/08/07
    「おかしいだろ、この周作理解。平板な理解というのを通り越して、異常な理解である。」ほんとに同感。「予算がないならせめて頭を使って欲しい」まったくだ。