タグ

2015年9月23日のブックマーク (5件)

  • ディズニー好き女は20代で結婚できる

    という説。あくまで自分の広くはない観測範囲内でのこと。 仲が良い女友達ではなく、同じクラスにそういう子いたよね、くらいの距離の、ディズニー好き女性たち。 彼女たちはほとんど20代で結婚している。 私はディズニー好きでなく、こじらせタイプで独身のまま三十路を迎えたし、同類で仲の良い独身の女友達ディズニー好きではない。 むしろ全然好きじゃない、ディズニーとは縁遠いタイプ。 ではなぜディズニー好きの女性は20代で結婚できるのか。 ここからはほとんど推測を述べる。ちょっとナチュラルに悪口も入るかもしれないけどごめん。 (1)わかりやすいものが好き、素直、流行を疑わないメジャーでメインストリートなものが素直に好き、ということは、人にとっても周囲にとっても、とても楽で簡単なことかもしれない。 ディズニー好きは、流行り物を「広告代理店の陰謀」とか言わない。その場で素直に楽しんで消費する。 マイルドヤ

    ディズニー好き女は20代で結婚できる
    siomaruko
    siomaruko 2015/09/23
    以前働いてた職場(某ローンの審査部門)はディズニー好きなアラサー独身だらけだった。ディズニー的単純明解なお姫様ストーリーが好きな女でも自分の結婚となると年収や負債の有無が最優先の検討課題になるらしい。
  • 多くの企業が考える「仕事ができる人」の条件はこの9つ

    仕事の能力は、組織において重視される。だが「仕事ができる」とは何か。これを明確に定義している組織は少ない。 もちろん会社の求めることはいうまでもなく「成果をあげること」なのだが、この成果は◯◯さんの、この成果は◯◯さんの、という切り分けができないものが多く、「成果を出した人ができる人」と定義してしまうと、評価の間違いを犯すリスクが高くなる。 くわえて、すぐに結果のでないような仕事も数多くあり、必ずしも短期的な業績を持って、「結果を出す力がある」とみなすのも早計である。 だから、多くの会社では「結果を出す能力とは何か」をできるだけ詳細に定義し、評価を結果のみに頼らないようにする。 では、一般的にどのような能力が「成果に繋がる」とみなされているのか。京セラおよびKDDIの創業者であり、多くの経営者に支持されている稲盛和夫氏は、 仕事の結果=能力×熱意×考え方 と言った。 この考え方のポイントは

    多くの企業が考える「仕事ができる人」の条件はこの9つ
    siomaruko
    siomaruko 2015/09/23
    定義が曖昧すぎてよく分からん。3の共感力、リーダーシップはザッカーバーグやジョブスにはないよな多分。「多くの日系大手企業」における「仕事が出来る正社員」とは何か、て話かな。参考にできる人の数は少なそう
  • サービス終了のお知らせ - NAVER まとめ

    サービス終了のお知らせ NAVERまとめは2020年9月30日をもちましてサービス終了いたしました。 約11年間、NAVERまとめをご利用・ご愛顧いただき誠にありがとうございました。

    サービス終了のお知らせ - NAVER まとめ
  • idコールきもちっわるい!!

    変なネトウヨっぽいヤツから気持ちの悪いコメントが来た 何なの? 誰かとコミュニケーションを取りたくてコールするならまだ分かるんだよ 疑問に思ったコメントに対して、それはこうですよー、って教えてくれる、みたいなさ ネタコメに対して面白いヤツをかぶせてくるコールなんかはウェルカムさw だけどただ薄汚い罵倒コメントだけを満載してコールしてくるヤツ何なん??? まあこういう糞バカは速攻で非表示に入れりゃ済む話なんだけどさ 怖いもの見たさでこいつのはてブコメントを読んでみると、 まあネトウヨ気質満載のクズコメばっかりで、 事あるごとに無差別にIDコールしてやがるんだよね ケンカ売られたわけでもなく、逆に自ら積極的にケンカを売りにいってるスタイルの糞バカなんだよな 何なの? 安保法案に反対するだけで、何でお前みたいな気持ち悪い奴に絡まれなくちゃいけないの? 憲法違反だって言うだけで、何でそんな頭の悪い

    idコールきもちっわるい!!
    siomaruko
    siomaruko 2015/09/23
    類は友を呼ぶって感じ。
  • 目に余る米国球児のゴーマンぶり! 派手なガッツポーズは五輪に相応しくない (産経新聞) - Yahoo!ニュース

    夏の甲子園直後に開催された野球のU−18ワールドカップ(W杯)は米国が3連覇を果たし、日はまたしても準優勝に終わった。結果は悔やまれるが、この大会を通じて高校生世代の野球観のギャップにあきれ返ったファンは少なくない。最後まで礼儀正しく、節度をもって戦った日の球児に比べると、優勝した米国代表は喜怒哀楽を前面に出し、相手チームを挑発するパフォーマンスもあった。野球発祥の国からやって来た選手の「不遜」とも取れる態度は目に余った。試合内容からみれば、決して胸を張れる快挙ではなかったはずだ。 ■米国チームの過度の興奮 9月3日の2次リーグ韓国戦に、米国チームの「性」を見た。試合は八回を終えて韓国がリードする展開。米国は完全に追い込まれたが、最終回にミラクルが待っていた。九回無死二、三塁で、ラザフォードに値千金の3ランが飛び出した。韓国ベンチが意気消沈する中で、塁ベース付近には米国ナインの

    目に余る米国球児のゴーマンぶり! 派手なガッツポーズは五輪に相応しくない (産経新聞) - Yahoo!ニュース
    siomaruko
    siomaruko 2015/09/23
    「野球規則に過度のパフォーマンスを禁じる文言はない」のに武士道を持ち出してアメリカの球児にヨコからダメ出しって訳わからん。厚切りジェイソンの感想が聞きたいところ。