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2019年3月28日のブックマーク (5件)

  • 突然「キレる夫」を変えた妻の率直すぎる言葉 | 幻冬舎plus | 東洋経済オンライン | 経済ニュースの新基準

    こちらの最新刊『どんどん仲良くなる夫婦は、家事をうまく分担している。』は、そんなさるころさんが妊娠出産後、どんな風に家事育児をシェアしていったか、その試行錯誤を描いたエッセイ漫画です。 まさにタイトル通り!の現在に至ったさるころさん夫が、これまでに積み重ねてきた喧嘩と話し合いと工夫と改善のPDCAサイクル、とくとご覧ください。 ※この漫画には男性が理不尽に怒る描写があります。苦手な方はご注意下さい。 「キレ癖」を持つ夫

    突然「キレる夫」を変えた妻の率直すぎる言葉 | 幻冬舎plus | 東洋経済オンライン | 経済ニュースの新基準
  • 低すぎる最低賃金が人手不足の真の原因

    パーソルグループのパーソル総合研究所と中央大学は2018年10月、「20年の日の人手不足数は384万人」と推計した。一方、リクルート研究所によれば、会社に籍を置きながら事業活動に活用されていない人材である「雇用保蔵者」が約400万人いるという。日の人手不足が深刻化しているのは、企業が当の意味で生産性を高めていないからではないか――。日経ビジネス3月25日号「凄い人材確保」では、そんな人手不足の真実を研究した。 生活費を考慮しない最低賃金 「低い最低賃金が人手不足を助長している」。静岡県立大学の中澤秀一准教授はそう主張する。生産性を高めるための企業努力よりも、安い人件費の労働者を活用する方が利益を得やすいため、多くの人材を浪費する非効率な仕事が減らないのだという。 法律によれば、最低賃金は「労働者の生活費」「類似の労働者の賃金」「通常の事業者の賃金支払能力」3つの要素を考慮して決めなけ

    低すぎる最低賃金が人手不足の真の原因
    siomaruko
    siomaruko 2019/03/28
    主婦のパート労働に依存してるから最低賃金が上がらない。女を男の付属物にした上で安く使う反面、扶養控除などで優遇する日本的な家族のあり方を改革しないと巻き添え食らってる独身非正規の貧困が深刻化する一方。
  • スマホ版「風来のシレン」が「壺投げゲー」と化している悲しみについて(※追記あり)

    先日発売されたスマホ版「風来のシレン」、みなさんプレイしていますか? 子どもの頃にSFC版第1作に出会って以来、筆者も20数年来のシレンファンとして各シリーズを今でも遊んでいます(それほど上手ではないですが)。 そんなわけでスマホ版シレンもさっそく購入してみたのですが(買い切り型で税込1800円)、発売前からやや不安視されていたUI周りが、やはりというか何というか、なかなかに厳しい感じに仕上がっています。 今回はスマホ版シレンを数日プレイしてみて気がついた、「ちょっとここは(アップデートなどで)どうにかならないもんかなあ」と感じている点について書いてみます。 追記 2019年4月22日、待望の【v1.1.0】アップデートが配信されました。 記事で書いた「マップ移動」「アイテム使用」のUIが大きく改善されたほか、救助パスのコピー&貼り付け機能なども実装されています。「壺の中身を常時表示」「

    スマホ版「風来のシレン」が「壺投げゲー」と化している悲しみについて(※追記あり)
  • 『高速バスでマニキュア塗ってた女の子へ』換気のできない所で揮発性の高い塗料を使用する事の危険性を改めて考えてみて欲しい

    。 @K_coccinelle 高速バスでマニキュア塗ってた女の子へ 知らない人に声かけられてびっくりした事だと思います。私だって注意したくなかったです。 でも、高速バスなんて換気もできないところでマニキュアなんて揮発性の高い塗料を塗るのは絶対ダメなんです… マニキュアの臭いを嗅ぐと体調を崩してしまう人もいます。 2019-03-26 09:02:12 。 @K_coccinelle 知らなかったのかも知れないし、厳しくは言いませんでしたが、バスの中に小さな子供やご高齢の方も居ました。 もしそういった方々が体調を崩してしまった時、責任なんてとれませんよね。体調以外にも、普通に臭いが嫌な人もいますし、零してシートや他のお客様の持ち物を汚す心配もあります。 2019-03-26 09:06:36 。 @K_coccinelle 「バス内でマニキュアはダメだよ」としか注意してないんですけど、なん

    『高速バスでマニキュア塗ってた女の子へ』換気のできない所で揮発性の高い塗料を使用する事の危険性を改めて考えてみて欲しい
  • 「給与は前職を考慮して決める」という奇妙な習慣 - 脱社畜ブログ

    Googleに入社した人が「どうやってGoogleに入社したのか」を記事にするというのが流行っているようで、最近そういうブログ記事をいくつか読んだ。 kumagi.hatenablog.com この記事の中で、特に印象に残ったのが以下のくだり。 当時の年収の653万という数字にいくらか積み増しをして 僕「うーん、コミコミで800万貰えれば…」 G「じゃあ1350万でどう?」 僕「謹んで入社させていただきたく存じます(土下座)」 というやりとりを経てGoogleに入社した。 これなら優秀な人は当然Google転職するよね、と思わせる箇所である。「日系の大企業を辞めてGAFAに行く」という流れはたびたび話題になるが、給与面で日系企業が明らかに競り負けていることは間違いない。もちろん、負けている要素はそれだけではないと思うが、この部分を改善できない限り、今後も人材流出は続くだろう。少なくとも

    「給与は前職を考慮して決める」という奇妙な習慣 - 脱社畜ブログ