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2020年4月24日のブックマーク (3件)

  • 大阪府 休業要請応じず営業継続のパチンコ店公表へ 新型コロナ | NHKニュース

    新型コロナウイルスの感染防止のための休業要請に応じず、営業を続けている府内のパチンコ店に対し、大阪府は24日午後、新型コロナウイルス対策の特別措置法に基づき、より強い休業要請を行うとともに、店名を公表する方針を決めました。法律に基づく店名の公表は全国で初めてとなります。 このうち、電話などでの要請に応じなかった大阪市と堺市、それに枚方市の11のパチンコ店に対し、府は、23日までに文書で休業を要請しました。 府は状況を放置すれば、さらなる感染拡大につながりかねないとして、要請に応じず24日も営業を続けているパチンコ店に対し、新型コロナウイルス対策の特別措置法の45条に基づいて、より強い休業要請を行うとともに、午後に店名を公表する方針を決めました。 休業の協力要請に応じないパチンコ店などの事業者への対応をめぐっては、23日、西村経済再生担当大臣が知事がより強い措置をとる際の手続きを定めたガイド

    大阪府 休業要請応じず営業継続のパチンコ店公表へ 新型コロナ | NHKニュース
    siomaruko
    siomaruko 2020/04/24
    個人的には全店永遠に休業してほしいが、これだけ大きい産業をクラスタ発生してないのに休業させることの経済的損失は心配。閉店や新台入替減で半導体、液晶、モーターなどの関連産業がどんだけ影響受けるか。
  • なぜ人々はコロナ危機の中でもパチンコ店に殺到するのか

    30年のキャリアを誇る経営戦略コンサルタント。情報分析や業界分析に強く、未来予測やイノベーション分野が得意領域。一方で雑学にも強く、経済エンタテナーとして各方面に寄稿。経済クイズ『戦略思考トレーニング』シリーズは20万部を超えるベストセラー。マスコミ関係者の地下クイズ集団『夜会』のメンバーとしても活躍。 今週もナナメに考えた 鈴木貴博 経済誌をにぎわすニュースや日常的な経済への疑問。そのときどきのトピックスについて経済の専門知識を縦軸に、社会常識を横軸において、ナナメにその意味を考えてみる。 バックナンバー一覧 パチンコ店に行く人が後を絶たないからといって、営業を続けるパチンコ店を強く指導することには、意味があるのか(写真はイメージです) Photo:PIXTA 狙い撃ちされるパチンコ店 背後で絡み合う「3つの問題」 コロナ禍が広まるなか、パチンコ店の営業が政治問題になっています。西村経

    なぜ人々はコロナ危機の中でもパチンコ店に殺到するのか
    siomaruko
    siomaruko 2020/04/24
    コメ見てるとコロナ関係なく嫌いだから休業させたいだけなんだなとよくわかる。パチ屋が潰れると遊技機メーカーに半導体とか部品売ってる業者や版権で世話になってるアニメ産業も痛い目見るんじゃないかな。
  • 「アベノマスク」調達も謎だらけ 公開情報わずか、発注枚数や単価さえ分からず | 47NEWS

    Published 2020/04/24 17:00 (JST) Updated 2020/04/24 18:33 (JST) 新型コロナウイルスの感染拡大を巡り、安倍政権が全世帯に配布する布マスクの調達先は、医薬品と繊維事業を手掛ける興和(名古屋市)、総合商社の伊藤忠商事(東京)、アパレル製造のマツオカコーポレーション(広島県福山市)の3社で、契約額はそれぞれ約54億8千万円、約28億5千万円、約7億6千万円の計約90億9千万円と公表された。厚生労働省が社民党の福島瑞穂党首の問い合わせに答えた。しかし、各社の契約枚数や単価、郵送費や事務経費は明らかにされず、466億円と言われる総費用と約90億9千万円との差額の明細も非公開だ。こうした不透明な調達手法の問題点について、独禁法や公共調達法制を専攻する上智大法学部の楠茂樹教授に聞いた。(共同通信編集委員=竹田昌弘) ■競争ない随意契約、民間よ

    「アベノマスク」調達も謎だらけ 公開情報わずか、発注枚数や単価さえ分からず | 47NEWS