7月19日に行った「覚醒!JavaScript」勉強会で使用したスライドです。 http://connpass.com/event/7082/Read less
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結局jQuery.Deferredの何が嬉しいのか分からない、という人向けの小話 一年ほど前に JavaScript - jQuery.Deferredを使って楽しい非同期生活を送る方法 - Qiita [キータ] という記事を書きました。 で、一年経って、ふと、「もっと分かりやすくjQuery.Deferredの便利さを説明できるんじゃないか」と思い立ってざざざっと書いてみました。 小話と言うにはちょっと長いけど。 -- jQuery.Deferredを使うと嬉しいのは、jQuery.Deferredの仕様を満たす部品同士を簡単に組み合わせることが可能だからです。中には処理を書き下すことができるとかコールバックのネストを防げるのがいいとか言う人もいますが、個人的にこっちのほうがよっぽど重要だと感じます。 例えるならレゴブロックです。レゴブロックはあの凸と凹を持ってるブロックを自由に組み合
history.back()はブラウザの履歴を利用して1つ前のページに戻る機能です。これによりどのページから来た訪問者でも個々のユーザーに合わせたページへ戻ることができます。 この機能、多くのところでは以下のように書かれており、ブラウザからアドレスを入力して開いた場合は機能しません。 <a href="javascript:history.back();">一つ前のページへ戻る</a> 戻るリンクはそのサイトのトップなり1つ上のカテゴリページへ戻ることを意識してリンクをクリックしますので、動かなかったり、検索エンジンへ戻ったりするとユーザーはそのままサイトから離脱している可能性が高いです。 そこで対策を考えてみます。直接来た場合はトップページへ返すことを考えます。 まず、history.lengthで考えてみます。これは戻す、進むで使う履歴がいくつあるか取ることができます。ですので、直接開
わずか280行程度のJavaScriptで作られ... / JavaScriptで作るいろいろな物理シミュレ... / JavaScriptによる波の物理シミュレーショ...他...全14件
初心者向けの本とかだと、イベントを jQuery オブジェクトの後に直接指定する、 $('.foo').click(); のような書き方で説明されている場合が多いけど、少し複雑なことをしようとするとそれだと困ることが出てきます。そんなときに便利なのが on() を使ったイベント設定です。 on() ひとつで bind() live() delegate() を表せる jQuery 1.7 で、bind() live() delegate() がすべて on() に統合されたそうです。 つまり on() の書き方によって、3 パターンの使い方ができるということです。 .foo という要素をクリックしたら何かするという例で、イベントの設定と削除の方法をそれぞれ書いてみます。 bind() $('.foo').bind('click', function(){...}); は $('.foo')
みなさん Github を利用していますか? 「Git がわからないから…」と、そんな理由で使わないのはもったいないです。 Webや開発に携わる人間であれば、例えプログラムを書かなくても、Github へアクセスする機会は増えているのではないでしょうか。 Webの人であれば jQueryのプラグインを探したり、サンプルコードが Github においてあったりすると思います。 しかし、いきなり使いこなすのは難しいので、まずは以下のことをはじめてみることをおすすめします。 アカウントを作る 知り合いや気になる人をフォローする 自分が利用しているリポジトリや気になるリポジトリにスターを付ける News Feed を読む 日本人がやってるネタリポジトリの Issues やPull Requestsに絡む Gitを利用しなければいけない機能はとりたててありません。(Pull Requestには突っ込
Twitterは自社サービスで利用しているJavaScriptフレームワーク「Flight」をオープンソースで公開しました。 Flightはコンポーネントベースの軽量フレームワーク。開発者に対して非同期で独立性の高いコンポーネントを定義する機能を提供することで、デバッグ、テスト、イベントハンドリングなどを容易にするフレームワークのようです。 Githubのページでは以下のように説明されています。 Components cannot be directly referenced, instead they communicate by triggering and subscribing to events. Consequently every component, and every component API, is entirely decoupled from every othe
前回の基礎知識や開発環境の準備編で、基本的な勉強や開発環境は揃えましたので、本記事では具体的な制作に入っていきます。 どんな風に作るのか ハイクオリティで広範囲のプラットフォームに対応したスマートフォンサイトを作りあげるにあたって jQuery Mobile を使用していきます。また URL は統一して(スマホサイトを別 URL で作成せず)スマホアクセス時にスマホ用の出力に最適化します。そのため、サイトの構造に変更は加えませんが、全てのページにおいてスマホ用のレイアウトを出力できるように変更を加えていきます。 jQeury Mobile について スマホサイトの作成に jQuery Mobile について学んでいきます。今まで jQuery Mobile を使用したことがありませんので、今回一から全て勉強しました。といっても、基本的なことは全て下記サイトにありますので、jQuery Mo
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