マウスコンピューターはWindows 8.1を搭載したスティック型パソコン『m-Stick MS-NH1』を12月5日に発売する。その形もさることながら、驚嘆すべきはそのお値段。なんと送料税込で1万9800円である。 早速、同社の製品企画部 部長、平井健裕氏に詳しい話をうかがう機会を頂いたのでレポートする。 まず、本機は海外メディアが米インテルが投入と報じたことで話題となった、BayTrail搭載の小型PCがベースとなっているとのこと。 CPUはAtom Z3735F、メモリー2GB、ストレージ32GB eMMC、Windows 8.1 with Bing(32ビット)を搭載。通信機能はIEEE802.11b/g/nとBluetooth4.0に対応する。ゆえに操作デバイスではBluetoothキーボードやマウスが使えるが、本機は給電用のマイクロUSBのほか、小型ながら通常サイズのUSB2.
The Polaris Dawn crew is back on Earth after a historic mission
音響機器というのは、値段が高いほどにクオリティが高くなると思わがちだが、ことパソコン周辺機器に関しては、「低価格なのにやたらと音がいい」という例外がよく出てくる。「Z120BW」。1000円以下とは思えない音質が出ることで、Amazonレビューでは驚愕の声が多数上がっている。 「Z120BW」は、ロジクール製のパソコン用スピーカー。実売価格は1000円以下。と聞けば、「ああ、おもちゃみたいなスピーカーね」と思われがちだが、その音質たるや下手なスピーカーを軽く凌ぐ品質。音が篭もったり割れたりといったこともなく、クリアな音を楽しめる製品なのだ。 Amazonレビューは既に200件以上付いているが、そのほとんどが高い評価を与えており、価格は最安級・評価は最高レベルという非常にお買い得な商品となっている。 PCやディスプレイ付属のスピーカーはもう嫌だけど、どのスピーカーを買っていいか分からずに迷っ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く