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ネットとやまもといちろうに関するsionsouのブックマーク (9)

  • 【おわりに】拝啓、山本一郎様。 - "総会屋2.0"山本一郎(やまもといちろう)氏の検証

    おわりに 山一郎様、お読みいただいた読者の皆様、長い長い記事に最後までお付き合いいただき、ありがとうございました。 まず、「この記事の筆者は、どの立場から書いているのか」と思われた方が多いと思います。 私は、山一郎氏とは公私ともに一切関係がなく、面識もありません。 また、ここで取り上げた企業とは、取引や利害関係は一切ないことを誓って明記しておきます。 また、実名の山氏に対してペンネームで検証するのは卑怯である、という批判は甘んじて受け入れます。 山一郎氏へのお願い そして、山一郎様へのお願いがあります。 1. この検証記事に事実と異なる記述がありましたら、訂正しますのでご連絡ください。「@kurikindi1」のツイッターアカウントからフォローしておりますので、DMでご連絡ください。 2. 反論があれば、掲載するご用意があります。 反論をいただいた場合には、なるべくご要望に沿う形

    sionsou
    sionsou 2016/12/31
    このまとめに最近感じていた部分が全て綺麗にまとまっていた。応援しているしカッコイイところもあったのだがいかんせん最近の胡散臭さが物語っている。よく調べたなぁ
  • cadot炎上というか、エクスバンスの齋藤耕平さんがhagexさんへ突撃の件 - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    この手の味わい深い物件は最近枯渇しており、資源を大切にするべき日のウェブ界隈としては乱獲は厳に慎むべき状態になっているんですけど、hagexさんのところには「網を構えているところへ魚群が来た」類の話になっていて好感が持てます。 「Cadot」運営を自称するエクスバンスの弁護士から「名誉毀損&信用毀損だ」という連絡がきた http://hagex.hatenadiary.jp/entry/2015/06/04/111442 株式会社エクスバンスのメディア事業部を名乗る怪しいメールが来た http://hagex.hatenadiary.jp/entry/2015/06/05/102848 もちろん、これ全体が齋藤耕平さんを陥れる悪質な成り済ましである可能性も否定できませんし、人なのか、代理人なのかも実は判然としていないのも事実なんですよね。そのあたりは割り引いて考えなければなりません。

    cadot炎上というか、エクスバンスの齋藤耕平さんがhagexさんへ突撃の件 - やまもといちろうBLOG(ブログ)
    sionsou
    sionsou 2015/06/05
    隊長が仲間になりたそうにhagexさんを見ているw
  • Rettyの残念劇場: やまもといちろうBLOG(ブログ)

    出てくる出演者がいちいち残念な感じの役回りで、どうしてこうなったと思いながら展開を眺めておりました。もちろん、残念なのは役回りなのであって、彼ら人ではありません。 そもそもがこちら。 ■Rettyの武田社長からLinkedIn経由でスカウトされたので行ってみたら・・ http://anond.hatelabo.jp/20141220102208 まあ、確かにLinkedInに限らず社長から直接スカウトのメールが来たら、社長がやってきて面談するものと誤解しておかしくないですね。大企業ならともかく、ベンチャー企業ですし。で、関係者には完全に身バレするだろうけど、不快に思ったのは事実なので増田に書き込んだ気持ちも分かる。非常に残念な役回りで、しかもなぜかRettyを擁護している人たちに「こんな人取らない方が会社のためになって結果良かったと思うけど」とか揶揄されたりして、とっても可哀想であります

    Rettyの残念劇場: やまもといちろうBLOG(ブログ)
    sionsou
    sionsou 2014/12/22
    隊長のdisがはてなの向かってて草不可避 しかし最後に安定のmixiがあってほっとした。
  • [徳力] やまもといちろうさんのブログ記事の件名が辛すぎて、お昼ご飯も喉を通らない件について

    いつも、とくダネ!で拝見しております。 いやね、絶対やまもとさんが怒るのは分かってたんですよ、分かってましたよ。 でも、この記事タイトルはないですよ。辛すぎますよ。 ■アジャイルメディア・ネットワークは倒産するべき: やまもといちろうBLOG(ブログ) そりゃやまもとさんが影響力あるのは誰もが認めてますよ。 何しろ、いまやあのとくダネ!の常連コメンテーターですからね。 朝やまもとさんが出演しているのを見るたびに、息子に「あの人パパの友達だよ」と自慢してから会社に出社している私がここにいるわけですよ。 もはや芸能人ですよ、VIPですよ、影響力ありますよ、やまもとさんは。 そりゃどこのイベントでも普通に申し込めば確実にVIP扱いで招待してもらえるんでしょうよ。 でも、こっちだって今回みたいなブロガーイベントを気で運営してるわけです。 やまもとさんの記事がネタであることを分かりつつガチでマジレ

    [徳力] やまもといちろうさんのブログ記事の件名が辛すぎて、お昼ご飯も喉を通らない件について
  • 大宮冬洋さん、でかい主語で見事な爆釣 - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    プレジデントはたまに凄まじい釣果を見せることがありますが、壮大なテーマを個人的な感情に落とし込んだ挙句、タイトルを「日男子」と壮大なスケールにまで一般化した作品で大宮冬洋さんが派手な大漁旗を掲げておられます。 日男子は、なぜベビーカー女子を助けないのか 女の言い分、男の言い分 http://president.jp/articles/-/13600 [引用] 内心では「勘弁してくれよ」 しつこいようですが、僕は駅構内の階段などでベビーカーを運ぼうとしている女性を見かけたら、「お手伝いしましょうか」という例の薄い笑顔で声をかけることもあります(急いでいるときはスルーします)。で、実際に女性と一緒にベビーカーを運び終えてお礼を言われたら「お気をつけて」と声をかけて去ります。我ながら感じいいですね。でも、内心では「勘弁してくれよ。おぶってあげればいいのに。電車内では席を譲るからさ」と嘆声を上

    大宮冬洋さん、でかい主語で見事な爆釣 - やまもといちろうBLOG(ブログ)
  • GMOはいますぐ倒産しろ - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    私の趣味ゲームなんですよ。 正直、余暇の大半はゲームでありプロ野球でありネット鑑賞であり楽器演奏である私としましては、おっさんに相応しいゲームが出ると秒速100万キロのスピードでダウンロードするよう訓練されているのであります。 で、このほどWizardryタイトルがスマホで出たと言うので、疲労困憊の日々のせめてもの癒しにと思って脊髄反射でダウンロードしてみたらこの仕打ちですよ。 サービス元はGMO傘下のゲームポットですね。いい会社さんだと思いますよ。スタッフも一生懸命やっておられるようですし。しかしですね、私は名でゲームをすることさえ許されないのでしょうか。自分の名前を入れて「お前の名前は卑猥だし不適切だ」と言われたときの愕然を理解できないようです。ああお前らはいい名前を親から授かったのかもしれないよ。でも私は如何に名前にアイデンティティを持てないとしても、自分自身が生きた証として、自

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    sionsou
    sionsou 2014/07/30
    久々の隊長節で安心したw やはり最後が言いたいんだなw
  • 家入一真『2013年末スペシャル』都知事選出馬表明 - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    また家入さんがやらかしています。 1000RTで都知事選出馬 — 家入一真 電凸→08044431800 (@hbkr) 2013, 12月 19 そして、1,000RTを超えて出馬表明です。 家入 一真 都知事選出馬表明のようなFACEBOOK記事 https://www.facebook.com/ieiri/posts/10151855667353316 なんでしょう、この泡沫候補一直線な感じは。ある意味で、KNN神田敏晶さんを見事にトレースしており、被っている帽子の趣味といい最先端過ぎて崖から落ちている雰囲気といい見事すぎます。 [引用] 国や社会や行政や学校といったレイヤーの網目の隙間から落ちてしまった子たちの居場所を作るのが僕らのやってることなんだよね。別にそれは慈善でも何でもない。ただ、国に頼れない中で、僕らは僕らで勝手にやるよ、と。 別に既存の仕組みを否定するつもりもひっくり

    家入一真『2013年末スペシャル』都知事選出馬表明 - やまもといちろうBLOG(ブログ)
    sionsou
    sionsou 2013/12/19
    隊長と全く同じ気持ちで激しく嬉しい。ほんとにやるとして選挙運動して金なくなってまたネット乞食するんだろうな^q^
  • 貢献を図るベクトルは一筋だけではない - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    興味深かったので。 「僕が19年勤めた会社を辞めた時、後悔した12のこと」で語りたらなかったこと http://kyouki.hatenablog.com/entry/2013/11/03/065014 雇う側からすると当たり前のことでも、雇われる側からはなかなか見えないことの一つとして、「社員一人ひとりの損益分岐」や「使える人」という考え方で長い期間雇用を継続する会社はそんなにないよ、ということ。40代、50代になっても生き生きと働いて欲しいという職場もあれば、バリバリと働ける20代、30代の間だけ薄給で我慢して働かせて収益を上げようという経営方針もあるので何ともいえない。ただ、会社はひとつの仕事をずっと続けていくわけではなく、社員もまた、若いころ培ったスキルセットのまま成長していくということも考えられないわけですよ。 「ICHIROYAのブログ」で語られる舞台は百貨店。小売業態の雄とし

    貢献を図るベクトルは一筋だけではない - やまもといちろうBLOG(ブログ)
    sionsou
    sionsou 2013/11/06
    最後のコメントで笑いをとられたw が、内容はさすがというかその通りで経営者や人事評価してる人は絶対読むべきだと思う。もちろん読んだから適切な判断が出来るかといえばそれはわからないが。
  • やまもといちろう×楠正憲「ネット業界“ソーシャルの次”を本気で考える」(前編)~楽しさだけを突き詰めても先はない - エンジニアtype

    トップページ > コラボ > やまもといちろう×楠正憲「ネット業界“ソーシャルの次”を気で考える」(前編)~楽しさだけを突き詰めても先はない 「話題のソーシャル○○が誕生」、「日生まれのソーシャル○○アプリがリリース」。 そんな見出しのニュースがネット業界を騒がせてきたここ数年。中には、このムーブメントを“ソーシャルバブル”と表現する記事もあり、もう死語となりつつある「Web2.0」に続く業界の新トレンドとして扱われてきた。 しかし、ここに来て、その流れに陰りが見え始めている。FacebookやZyngaのIPOが不調だったことや、スマートフォンのような新デバイスの普及を受けて、マーケットは「次の展開」を求め出した。 バブル期の終わりは、新たなフェーズの始まりである。各種ネットサービスの作り手たちは、これからのソーシャルWebとどう付き合い、何を変えていくべきなのか。 古今東西のネット

    やまもといちろう×楠正憲「ネット業界“ソーシャルの次”を本気で考える」(前編)~楽しさだけを突き詰めても先はない - エンジニアtype
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