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声優と音楽に関するsionsouのブックマーク (4)

  • 竹達彩奈、誕生日ライブで吉野家60人前牛丼つまみ食い

    × 1063 この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。 290 174 39 シェア 竹達がワンマンライブを行うのは、昨年6月23日の東京・TOKYO DOME CITY HALL公演「竹達彩奈 “apple symphony” the Live」「竹達彩奈 “apple symphony” the Birthday」以来1年ぶり。半円形のステージにはまずバックメンバーの沖井礼二(B / SCOTT GOES FOR)、原“GEN”秀樹(Dr / NORTHERN BRIGHT、SCOTT GOES FOR)、小林俊太郎(Key / WaJaRo)、木暮晋也(G / HICKSVILLE)が並ぶ。竹達は「ハッピーバースデー」のSEに乗せてステージ下からせり上がってくると、まずは“肉の歌”こと「ライスとぅミートゅー」を披露した。「アイラ

    竹達彩奈、誕生日ライブで吉野家60人前牛丼つまみ食い
    sionsou
    sionsou 2014/06/23
    あやにゃんはやらせではなくガチで楽しんでるから困る(いい意味でw)
  • 【第74回】「人気声優×人気ヘッドホン」総当たりテスト! 帰ってきた好評(?)企画、今年はヘッドホン編 (1/10) - Phile-web

    HOME > レビュー > 【第74回】「人気声優×人気ヘッドホン」総当たりテスト! 帰ってきた好評(?)企画、今年はヘッドホン編 ■あの日の高橋敦が帰ってきた… 今年は「人気声優×厳選ヘッドホン」怒濤のスクランブルテスト 「人気声優7組×高評価イヤホン4機種=スクランブルテスト28連発!」をやらかした昨春の例のアレだが… …もう1年経って、期待もされていないはずだ。くくく…時が満ちたようだな…ヘッドホン編のッ! というわけで、女性声優さんの歌とヘッドホン各モデルの相性を総当たりチェックするのが今回の企画なのだが、しかし今回も難題は声優さんの選抜だ。前回と全く同じ選抜では新鮮さを感じてもらえないが、しかし前回の選抜を全員残したままの追加では、前回の時点でアレだった記事の長さが完全にアレだ。しかしあの選抜から誰かを外すなんて僕には無理ゲーだ。 そこで今回は僕の意思ではなく無慈悲な数字による切

  • 上坂すみれ「七つの海よりキミの海」インタビュー - 音楽ナタリー 特集・インタビュー

    2013年2月11日の建国記念日に「上坂すみれプロジェクト 始動!! ~決起集会 vol.0~」なる、デビュー発表CDデビュー記念イベントを開催した声優・上坂すみれ。ロリータ風ドレスの上にいかにも帝国主義的なマントをまとい、軍隊式の制帽をかぶった上坂がそのステージで披露したのがシングル「七つの海よりキミの海」の表題曲だ。 この曲は現在放送中のアニメ「波打際のむろみさん」のテーマソングながら、そのテイストはいわゆるアニメソングとは一線を画す。神前暁と高田龍一が手がけるトラックは上坂自身も敬愛する戸川純のユニット、ゲルニカのようにめまぐるしくジャンルを変化させ、畑亜貴による歌詞は「今日も海はどんぶらこ 波チャプれ背びれパンパンパン」「むろみ~! やめて~!」と中毒性抜群。そしてシングルのカップリングにはゲームミュージックの名手・伊藤賢治による熱血ヒーローソング「我旗の元へと集いたまえ」、気鋭の

  • 坂本真綾「シンガーソングライター」インタビュー - 音楽ナタリー 特集・インタビュー

    真綾の通算8枚目となるオリジナルアルバムは、人自ら全曲の作詞・作曲に挑戦する意欲作となった。その名も「シンガーソングライター」。作詞の分野では早くから才能を発揮してきた彼女だが、過去に作曲を手がけたのは2曲のみ。今作では自宅に格的な録音環境を用意し、新たに8曲を作り上げている。 ナタリー3度目の登場となる今回のインタビューでは、デビュー18年目を迎える彼女がなぜ今“シンガーソングライター”への挑戦を選んだのか、その真意に迫った。 取材・文 / 臼杵成晃 ──「シングルコレクション+ミツバチ」発売時のインタビューでは、最後に「詳しいことはまだお話できませんが、私にとってはまた大きな挑戦の年になりそうです」っておっしゃってたんですよね。それがまさか「全曲の作詞作曲」とは。あの昨年秋の段階で、アルバム制作はすでに進んでいたということでしょうか。 はい。「次のアルバムは全部自分で作詞作曲」

    sionsou
    sionsou 2013/03/28
    真綾きた!!学生時代からCD全部買ってるし、ずっとファンです。菅野さんと離れてからちょっと微妙になったけど、未だにこの子の声と歌が好きです。
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