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教育とscienceに関するsionsouのブックマーク (2)

  • クマノミがイソギンチャクに刺されぬ謎、女子高生が解明:朝日新聞デジタル

    カクレクマノミがイソギンチャクに刺されないのはなぜか――。その仕組みの一端を愛媛県の女子高校生2人が解き明かした。5月に米国で開かれる世界最大の学生科学コンテストに出場する。 解明したのは、愛媛県大洲(おおず)市の県立長浜高校1年で、水族館部に所属する重松夏帆さん(16)と山美歩さん(16)。 カクレクマノミはスズメダイ科の熱帯魚で、ハタゴイソギンチャクをすみかにする。一方、イソギンチャクは、餌を取ったり身を守ったりするため体の表面にある触手から強い毒を含む針のような刺胞(しほう)を出す。 水族館部では千匹以上のカクレクマノミを飼育する。2人は、異なる液体がついた指でイソギンチャクに触れると、刺される指と刺されない指があった先輩の実験をヒントにした。

    クマノミがイソギンチャクに刺されぬ謎、女子高生が解明:朝日新聞デジタル
    sionsou
    sionsou 2015/02/12
    女子高生のイソギンチャクというかシモネタコメを期待していたのだが汚れたやつは俺だけだった...
  • Yahoo!ニュース - ジャポニカ学習帳から昆虫が消えた 教師ら「気持ち悪い」 40年続けたメーカーは苦渋の決断 (withnews)

    ジャポニカ学習帳から昆虫が消えた 教師ら「気持ち悪い」 40年続けたメーカーは苦渋の決断 withnews 11月27日(木)12時30分配信 1970年の発売以来、累計12億冊を販売した「ジャポニカ学習帳」。表紙にカブトムシなどの大きな写真が入っているのが特徴でしたが、2年前から昆虫の写真を使うのをやめていたことが分かりました。きっかけは、教師や親から寄せられた「気持ち悪い」という声だったといいます。 【画像】もう見られない・・・2012年に姿を消した昆虫シリーズ 文具メーカー「ショウワノート」のジャポニカ学習帳は、来年で発売45周年になるロングヒット商品。すべて富山県にある社工場で作られていて、学年や科目ごとに異なる約50種類が販売されています。商品の形に商標権を認める「立体商標」として認められるなど、抜群の知名度を誇ります。 そんなジャポニカ学習帳の特徴の一つが、表紙を飾る写真で

    Yahoo!ニュース - ジャポニカ学習帳から昆虫が消えた 教師ら「気持ち悪い」 40年続けたメーカーは苦渋の決断 (withnews)
    sionsou
    sionsou 2014/11/27
    数件のクレームだったのか、多数だったのかによるけどなくすほどのクレームがきたってことでしょ?悲しいなぁ…子供の頃の思い出とあのテーマがなくなるのは。
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