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科学と動物に関するsionsouのブックマーク (3)

  • ニホンザルは抱き合って争いを回避? NHKニュース

    ニホンザルは群れの中のサルどうしで緊張が高まると、お互いに抱擁して争いを避けようとしているとみられることが、京都大学の研究グループによる観察で確認されました。 京都大学理学研究科の中川尚史准教授らの研究グループは、宮城県や鹿児島県などの野生のニホンザルを観察し、行動を研究しています。 その結果、群れの中で仲のよくないサルどうしが近づいたり、毛づくろいを中断したりして緊張が高まったときに、お互いに腕を相手に回して抱擁することで、争いを避けようとしているとみられることが確認されたということです。 鹿児島県の屋久島では、仲のよくない2匹のニホンザルが近くにいると、手を伸ばして数秒間お互いを抱擁し、緊張感がほぐれると絆を深める毛づくろいを行ったことが観察されています。 こうした行動は青森県の下北半島や、石川県の白山のニホンザルでも見られたということです。ただ、京都府の嵐山や大分県の高崎山のニホンザ

    sionsou
    sionsou 2015/02/11
    人間も言葉があるからとか言わずにアクションで示したほうがいい気もする。ハグしてないなぁ最近(´・ω・`)
  • 青色光を当てるとハエ・蚊などの昆虫が死ぬことを発見、ブルーライトで人間の目が傷つくのと似た仕組み

    by Mark Walker なんと青色光を当てると昆虫が死ぬことが発見され、12月9日に英国Nature Publishing Groupのオンライン科学雑誌「Scientific Reports」に掲載されたと発表されました。種によって吸収しやすい光の波長が違っていることも確認されており、人間の目に対して青色の光が害を与えるのと同じような仕組みで細胞や組織が傷害を受け死亡するのではないか、とされています。 青色光を当てると昆虫が死ぬことを発見~新たな害虫防除技術の開発に期待~ | プレスリリース | 東北大学 -TOHOKU UNIVERSITY- http://www.tohoku.ac.jp/japanese/2014/12/press20141209-02.html 東北大学大学院農学研究科の堀雅敏准教授の研究グループのプレスリリースによると、最近の研究により波長が短い可視光(4

    青色光を当てるとハエ・蚊などの昆虫が死ぬことを発見、ブルーライトで人間の目が傷つくのと似た仕組み
    sionsou
    sionsou 2014/12/11
    エターナルフォースブルー・・・って書かれてたw
  • 実際のところ犬は人間のことをどう思っているのだろう?脳スキャンで明らかになった犬の本音は、「それでも人間を愛してる」。(各国研究)

    実際のところ犬は人間のことをどう思っているのだろう?脳スキャンで明らかになった犬の音は、「それでも人間を愛してる」。(各国研究) 記事の文にスキップ 犬は3万年前から人間の最良のパートナーとして、人と共に暮らしてきた。今日、アメリカ人の半分の家庭が犬を飼っているそうだ。 帰宅するとうれしそうにかけよってきて尻尾を振ったり、膝の上に乗ってきたり、枕を盗んだり、彼らの仕草からは人間への愛が伝わってくる。しかし、言葉を持たない犬たちが、もこもこの頭の中で何を考えているのか知ることはできない。 だが、最新の脳撮像技術により、犬の音を確かめることができるようだ。その結果やはり、犬は人間にとって最良の友であることが明らかとなった。 犬の飼い主には嬉しい報せだ。どうやら犬は私たちを愛してくれていることはもちろん、当の家族として見てくれているようなのだ。研究者たちの努力が、愛情から身の安全まで、人

    実際のところ犬は人間のことをどう思っているのだろう?脳スキャンで明らかになった犬の本音は、「それでも人間を愛してる」。(各国研究)
    sionsou
    sionsou 2014/11/29
    わんこ可愛いよわんこ! 見るならにゃんこいいけど、飼うなら犬。ちょっとブサイクなくらいが可愛い。
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