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![サーバーレス時代のユーザー認証を考える // Speaker Deck](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/d388382acef597dae4bafb37ef0c7410fb63c5b4/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fspeakerd.s3.amazonaws.com%2Fpresentations%2Fd6d8da4730e147159167c5d18ca6f964%2Fslide_0.jpg)
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oauth-jsはJavaScript製のソフトウェア(ソースコードは公開されていますがライセンスは明記されていません)です。 ソーシャルなサービスが増えるのに伴ってOAuthプロバイダーはどんどん増えています。OpenIDと違って、同じ仕様で全てがこなせないのが辛いところです。そこで使ってみたいのがOAuthをまとめてくれるOAuth.ioで、さらにそれを簡単にしてくれるのがoauth-jsです。 デモの画面です。70を越えるプロバイダが利用できます。 ポップアップ版による実装です。 ウィンドウが閉じるとデモの画面でトークンが表示できています。 GitHubなどもポップアップにできます。 プロバイダによって多少のデータフォーマットの違いはありますが、概ね同じ形のようです。 oauth-jsを使うとリダイレクト方式とポップアップ方式を簡単に切り替えて使えます。いずれの形にしてもサーバサイド
TwitterのOAuth認証してつぶやいてタイムラインを取得できるiPhoneアプリを10分で作るというのを、昨日のスマートフォン勉強会@関西#13で実演してきました。 真っ白な状態のアプリに、OAuth認証を導入して、TextAreaで自由につぶやけるようにして、タイムラインを取得して表示するところまでで9:21。 動画の下、360pの左にあるCCボタンを押すと、解説が出るようになります。 先日公開したoAuthAdapter修正版を取り込んだtm_twitter_apiというのを使っています。 あと、補完機能は、emacsとAuto Complete Modeに自作の辞書を組み合わせたもの。10分で作る動画の場合、タイプミスしてビルドエラーが出ると撮り直しなので、補完機能はとても便利ですね。 コード:gist: 802605 – 10min twitter client- GitHu
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