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cocos2dっていうiPhoneでは有名なゲームエンジンがあるんだけど、それのHTML5版でcocos2d-html5ってのがある。 http://www.cocos2d-x.org/projects/cocos2d-x/wiki/Cocos2d-html5 これ、ちょっとまともに調べてみたけどかなり凄い。 凄いんだけどいまいちZyngaの日本での頑張りが足らないのか記事が少ないので、ちょっと紹介する。 ダウンロードとか とりあえず自分で触ってみるわって人は、上のリンクからCocos2d-html5-v何がしの最新版リンクをクリックしてダウンロードすればいい。 この記事時点ではCocos2d-html5-v2.1.4が最新。 サンプルゲームはpixi.js辺りに比べるといまいちだけど、個別の機能を確認するのはcocos2d-html5のテストプログラムが使える。 http://www.c
カテゴリ:WEB技術, フリー(プログラム) タグ:CSS, JavaScript, スマートフォン 閲覧数: 25,747 views 公開日:2013年3月1日 最終更新日:2016年5月25日 昨今はクロスブラウザ対応が非常に多く求められますので、もうユーザーエージェントで条件分岐やっちゃおうかー と進めていたJavaScriptの動作が検証できました。 ダウンロード if.useragent.js v0.9 uaNameでブラウザタイプが、ios_verでiOSのバージョンが取れます。CSS側で制御する場合の例ですと、htmlにクラス付与したりがよくあるパターン。
スマートフォンのブラウザでどの程度のグラフィック表現が可能なのか、性能が気になりませんか? 近年、HTML5を利用できる分野はウェブサイトのみならず、ゲームやSPA(シングルページアプリケーション)など多岐に渡っています。そこで、本記事ではiOSやAndroidの新旧さまざまな端末を使ってパフォーマンスを検証。記事の前半では描画性能を、後半ではJavaScriptの計算性能を測定しています。 描画性能の検証ビデオをご覧ください さまざまな端末を使って、描画検証の様子を録画しました。この80秒の動画では画像のオブジェクトの表示可能な個数を測定しています。ビデオの後半が見どころで、iPhone 5のパフォーマンスが良すぎてビデオを早送りするほどスコアがでるまで時間がかかっています。 さまざまな端末のスコアを測定しました 次の表に、2012年までに発売されたスマートフォンのスコアを掲載しました。
HTML5/JavaScriptで作成したアプリケーションをラップし、ネイティブアプリケーションとして扱える「ハイブリッドアプリケーション」は、高い生産性でモバイルアプリケーションを開発できるといったメリットから注目されています。 しかし実際に自分でハイブリッドアプリケーションを開発しようとすると、例えばiOS用ならMacOSのマシンを用意してPhoneGapの環境を整え、ビルドしたアプリケーションをいちいちiPadやiPhoneに転送して試すなど、それなりの手間がかかります。Publickeyでは以前からハイブリッドアプリケーションに注目して紹介してきたため、時間があれば自分でもHTML5とJavaScriptで作ったアプリケーションをハイブリッド化しみてみようと思いつつ、なかなか開発環境を整備するに至りませんでした。 そこで思い出したのが「Monaca」です。Webブラウザ上でHTML
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