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MEMOとdesignに関するsionsouのブックマーク (2)

  • UIが変わる度に文句いう人 - 良いあそなすちゃん

    iOSを始め最近あちこちのWebサービスUIが変わり始めていますね。UIが変わる度に主にTwitterで文句を垂れる人がいるけど、じゃあ、お前の中でどうなったら最適なUIなのかをブログにかいてくれよ。って僕はいつも思ってる。UIが変わる度に条件反射でTwitter開いて「クソUI」の4文字をテキストエリアに叩きこむ余裕があるなら、UIが変わった理由を考えてほしいし、ちゃんと客観的な理由でクソであるんだったら「クソUI」の4文字を許容できると思う。WebサービスUIが変わる度に思考停止気味な「クソUI」の文字列にうんざりするし、僕が1番危惧しているのは、思考停止の塊の連中がうだうだ言うせいで、Webサービスのユーザの幸せを願ってUIの改善に注力しているチームがUIを改善することに抵抗を感じてしまうとそれはもうWebサービスっていうかものづくりの破滅の始まりだ。 慣れたUIがいい人達、必要

    UIが変わる度に文句いう人 - 良いあそなすちゃん
  • 2012年コミック装丁あれこれ

    紹介数右、カッコ内の数字は前年からの増減数になっています。紹介数が通年で±4程度に収まっていて、だいたい同じバランスになっているのが自分で作った記事ながら少し驚きです。 以下、事務所・デザイナー単位で語りを補足します。 名和田耕平デザイン事務所 1年を通して数多く生み出される名和田デザインの中でも、シギサワカヤ作品、水谷フーカ作品、びっけ作品など相性が良くコンスタントに目立つ組み合わせがいくつかあります。その中でも最近面白いことになっているのが 一條マサヒデ作品。『殺し屋さん』や『4ジゲン』など、一条氏が原作として参加しているいくつかの作品はこれまでも名和田耕平デザイン事務所が担当していました。そしてここ最近は、イラストをテープで継ぎ合わせたような装丁の『原作さん』、帯がいかがしい感じにモザイク処理されている『きょうの思春期』1巻、カバーを外しすと渾身のオチが待ち構えている『2まいめ』1巻

    2012年コミック装丁あれこれ
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