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engineerとprogrammingに関するsionsouのブックマーク (3)

  • 大経営者たちがプログラミング教育の必要性を唱えることに対して全然喜べない理由【連載:村上福之】 - エンジニアtype | 転職type

    日々流れてゆく膨大な情報量の中からおいしいネタを敏感に察知し、ネット界隈を賑わせてくれるWeb業界の異端児・村上福之氏。同氏独自の経験と価値観から、「キャラ立ちエンジニア」の思考回路を紐解いていく。 株式会社クレイジーワークス 代表取締役 総裁 村上福之(@fukuyuki) ケータイを中心としたソリューションとシステム開発会社を運営。歯に衣着せぬ物言いで、インターネットというバーチャル空間で注目を集める。時々、マジなのかネタなのかが紙一重な発言でネットの住民たちを驚かせてくれるプログラマーだ >> 「日史なんかより、プログラミングを教えるべき」三木谷浩史氏と夏野剛氏が日技術者不足を嘆く こういう考え方、今っぽいし、悪くないとは思うんですけど。個人的に、プログラム教育とか論じてる人が「プログラマーとして飯をったことがある経営者」じゃないとちょっとゲンナリするよね。 僕は三木谷さんや

    大経営者たちがプログラミング教育の必要性を唱えることに対して全然喜べない理由【連載:村上福之】 - エンジニアtype | 転職type
    sionsou
    sionsou 2015/03/19
    ”美しい国ニッポンでは、手を動かさない人の方が収入が多いです。” まぁちょっとわかる気がする・・・。ほんの本当に極一部上位のエンジニア以外は糞みたいな給与だからな。
  • サービスを作る気力がなくなりつつある - morishitter blog

    Webサービスを作りきる気力がなくなってきてるなーって感じてしまった。 これはヤバいと思って、なんでこうなったのか考えてるといろんなことを思った。 サービスを作るのってすごく気力が必要で、まずどんなサービスを作るのか考えないといけないし、どういう見た目にするのかも考えないといけない。 考えてみると僕は普段から「こんなサービスを作りたい」とか「今どんなサービスが刺さるのか」とか「このサービスはデザインがイケてる」とか考えるタイプではない。 大学で情報系の学科にいて、遊び呆けて3年の頃には全然授業がわからなくなった。 他の大学ではどうなのかわからないが、情報系の学科ではプログラミングができる人はできない人から見ると、回りから頼られるしものすごい人に見える。そして自分もそうなりたいと思ってプログラミングの勉強を始めた。 僕のいる学科ではプログラミングは何かを作るための手段でしかなく、何を作るのか

    サービスを作る気力がなくなりつつある - morishitter blog
    sionsou
    sionsou 2014/02/23
    サービスいくつか開発運営してるけど同意できる部分も多い。やりたいことはたくさんあるけど、金を稼ぐために何かを作っている現状。矛盾したこの気持ち…
  • エンジニアの成長と反抗期 | 外道父の匠

    最近、後進の育成について考える機会があります。 ある時、こんな状況で困ることがあるんだけど、どう思う? と聞かれて飛び出した言葉【反抗期】について考えてみます。 相談内容 育成や生産効率をテーマにした会にて、相談された内容は あるエンジニアが実力以上に過信して自己評価する やたら特定の技術に拘って、結局リリースが伸びたり改悪したりする ・・・んだけど、これは何なんだろう、どうしたらいい?というもの。 これに対し、自身の辿った道も思い直して出した返答が 『それは、エンジニアの反抗期だよ』 もちろんこれは、こどもがヤダヤダ拒否する(=仕事したくない)来の意味ではなく 逆に、やり過ぎによる失敗経路への舵切りのことを指しています。 聞き手はこれで非常に納得がいった様子。 反抗期とは おそらく3~5年目の時期に、技術やアイデアに偏ったものを創り出すことがあります。 そして、閑古鳥/改悪サービスに

    エンジニアの成長と反抗期 | 外道父の匠
    sionsou
    sionsou 2013/12/06
    言い方もあるかもなぁ~転職を機に自分がいかにダメだったかよくわかったけど、同じ社内に居続けるとそうなることは多々ある。後、偉そうな上司なんかはたとえ正論でも従いたくないから人にもよるかも
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