My badass Nuxt.js project
MongoDB Advent Calendar 2013の14日目です。まぁ途中で一度途切れているので気楽に行きましょうw さて、このエントリはここ連続で続いている FuelPHP ネタでもあります。 MongoDBでSQL的なシーケンスをどうするか FuelPHPでMongoDBを使うには、Coreに含まれている Mongo_Dbクラスを使うのが普通だと思います。基本的なメソッドはひと通り用意されていて、通常使う文にはまあ困らないでしょう。ただしちょっと突っ込んだことをやろうとすると、そのままでは使えなくて何らかの拡張を自分ですることになるのもよくあることです。 MongoDBをアプリケーションデータの格納に使うとして、SQL的なシーケンス(SEQUENCE)が欲しいことがあります。MySQLでいうところのSERIAL属性と同様で、一意な値を自動採番していくれる仕組みです。むろんMong
超久々にFuelPHPを触って見てる。タイトル通り、FuelPHPからMongoDBを使うネタ。まぁドキュメントに書いてる通り進めてるだけなので、詳しくはそれ読めと ちなみにここからFuelPHP1.5ベースで検証 インストール FuelPHPのMongo_Dbパッケージ自体がPECLモジュールのmongoが入ってないとダメらしいので入れておく 設定 fuel/app/config/db.phpを設定する <?php return array( 'mongo' => array( 'default' => array( 'hostname' => '127.0.0.1', 'database' => 'sample' ) ) ); fuel/app/classes/controller/home.php あとは普通にMongo_Dbクラスを使ってごにょごにょするだけ <?php clas
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