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httpdに関するsionsouのブックマーク (4)

  • Apache httpd 2.4の便利そうな新しいコア機能

    人間とウェブの未来(旧) 「ウェブの歴史は人類の歴史の繰り返し」という観点から色々勉強しています。2014年までの人間とウェブの未来の旧ブログです。 Apache httpdの2.4系を触っていて、面白そうだなーと思う新しいコア機能を幾つか紹介したいと思います。こういうの欲しかった!と思える機能がちらほら見受けられます。 MPMをLoadableに扱える PreforkやWorker、eventのMPM切り替えを、これまではコンパイル時に行う必要がありましたが、それぞれのMPMがモジュール化されLoadableになりました。これによって、MPMを切り替えて試したりする作業が格段にやりやすくなったと思います。 むしろこれになれて2.2系を触ると、うおおおーっめんどくさい!ってなります。 モジュール単位やディレクトリ単位でログレベルを制御 エラーログの出力レベルを、モジュール単位で設定できたり

    Apache httpd 2.4の便利そうな新しいコア機能
  • ロリポップのサイト改ざん事件に学ぶシンボリックリンク攻撃の脅威と対策

    既に報道されているように、ロリポップ!レンタルサーバーに対する改ざん攻撃により、被害を受けたユーザー数は8428件にのぼるということです。ここまで影響が大きくなった原因は、報道によると、(1)「WordPressのプラグインやテーマの脆弱性を利用」し、不正なファイルがアップロードされた、(2)パーミッション設定の不備を悪用されて被害が拡大した、ということのようです。 29日夜の時点では、攻撃者の改ざん手法について「WordPressのプラグインやテーマの脆弱性を利用」し、不正なファイルがアップロードされて「wp-config.phpの」の設定情報が抜き出されたと説明していたが、30日午後7時過ぎの説明で、この脆弱性が侵入経路となって同社のパーミッション設定の不備を悪用されたことが原因だったことを明らかにした。 「ロリポップ」のWordPressサイト改ざん被害、原因はパーミッション設定不備

    ロリポップのサイト改ざん事件に学ぶシンボリックリンク攻撃の脅威と対策
  • libphp5.soが消え、PHPが動かなくなった - journal de kyart プログラマ/通訳の備忘録

    ある時ふとサイトにアクセスしたら、繋がらない。 とりあえずpingしてみる。 サーバー体からはレス有り。SSHでログインしてhttpdのstatusを調べると動いてない。 service httpd startすると、child processが残っててどうこう、というメッセージ。そこで一旦 service httpd stopすると、[FAILED]のメッセージ。もう一度 service httpd startしようとすると、httpd.confにエラーがある旨のメッセージが表示される。なんでもLoadModuleのlibphp5.soに関する記述がmisspelledではないかと。 そんなところ長いこといじっていないのにおかしい。 該当部分の記述を確認してみるが、おかしなところはない。念のため locate libphp5.soをしてみると、やはりちゃんとモジュールのディレクトリの中

    libphp5.soが消え、PHPが動かなくなった - journal de kyart プログラマ/通訳の備忘録
  • centos5、yumで入れたphp5.1.6が動かない | tonbyブログ

    centos5でapacheは普通に動作していたのだが、PHPがなぜか全く反応しない。 php -vコマンドを打つと PHP 5.1.6 (cli) (built: Julcentos5でapacheは普通に動作していたのだが、PHPがなぜか全く反応しない。 php -vコマンドを打つと PHP 5.1.6 (cli) (built: Jul 16 2008 19:53:00) Copyright (c) 1997-2006 The PHP Group Zend Engine v2.1.0, Copyright (c) 1998-2006 Zend Technologies 5.1.6のcliが入っているとメッセージがでるのだが、 phpinfo()コマンドをしても、ソースがそのまま出力されてしまう。 phpが動いてなさそうだったので、/etc/httpd/conf/httpd.

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