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サンフランシスコ発---Twitterが米国時間10月22日、同ソーシャルネットワーク初となるモバイル開発者会議「Twitter Flight」を開催した。同会議では最高経営責任者(CEO)のDick Costolo氏が、新しいモバイルアプリ開発フレームワーク「Fabric」を発表した。 Costolo氏は、SDKには「自己本位な」アプローチを採用するものが多いと指摘した。「開発者が本当に望むのはクロスプラットフォームの一貫性」であるのに対し、実際は具体的なプラットフォームまたは特定の機能に対して最適化されているという。 Costolo氏とTwitterはこのような要望に応えて、開発者とアプリユーザーの間の直接的につなぐことを目的とした新しいSDKであり、統合サービスの集合であるFabricを発表することにした。 TwitterはFabricの機能を実証するために、複数の主要なメディア企業
Tiwtter向け写真共有サービスの米Twitpicは10月16日(現地時間)、10月25日にサービスを終了すると発表した。ユーザーに対し、それまでに設定ページでコンテンツをエクスポートするよう勧めている。 同社は9月4日、米Twitterとの商標に関する問題が解決できないため、9月25日までにサービスを終了すると発表。だが9月18日に、ある企業に買収されることがほぼ決まり、そうすればサービスを存続できると発表した。 同社のノア・エベレットCEOは更新した公式ブログで、「Twitpicの新しいホームがついに見つかったと思ったのだが、最終的な契約項目で合意できなかった。いつもなら不確実なことを発表したりしないのだが、Twitpicが生き延びられそうなことを少しでも早くユーザーに知らせたかったので、先走ってしまった」とし、「こんなことになって本当に申し訳ない(し、すごく恥ずかしい)」と語った。
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