5歳には早すぎるかと思いましたが、どうしても読んでみたくて借りてみました。やはり早すぎたようですし、ところどころわからない言葉もあったようですが、ちゃんと聞いていました。また小学校高学年になったら読ませてあげたいです。 ある小国の大統領が環境問題を考える国際会議で行ったスピーチが書かれていますが、とても考えさせられる内容でした。本当にそのとおりです。たくさんの子どもたちにこの本を読んでほしいです。(じっこさん 30代・東京都 女の子5歳、男の子1歳) 内容紹介(「BOOK」データベースより) 2012年、ブラジルのリオデジャネイロで国際会議が開かれました。環境が悪化した地球の未来について、話し合うためでした。世界中から集まった各国の代表者は、順番に意見をのべていきました。しかし、これといった名案は出ません。そんな会議も終わりに近づき、南米の国ウルグアイの番がやってきました。演説の壇上に立っ
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