まるでPS5版のプロコン。「DualSense Edge」が過去最安は大盤振る舞いすぎる #Amazonセール
企画書、チラシ、WEBサイト...制作作業にはフォントに関する困った事が色々あります。今回は、そんな困り事を解消する、フォントに関する便利なツールやアプリを、まとめて一挙に18種類ご紹介します。見出しのラインナップは以下にまとめてあります。気になるところだけ見ていってください。 1)フォントを楽に管理したい 2)気になるフォントを探し当てる方法 3)無料でフォントをダウンロード 4)フォントを自作する方法 1)フォントを楽に管理したい すべてのOSに、フォントビューアーやインストーラーは内蔵されていますが、外付けハードディスクには使えなかったり、仕事でフォントを使い込む人には不十分な場合もあります。 ◎Font Picker [すべてのOS(Adobe AIRインストールが条件)] パソコンのシステム内にある全てのフォントを一覧で表示してくれるのが「Font Picker」です。(米lif
多くの博物館群から構成され、1億4200万点もの収集物を保持しているかの有名なスミソニアン博物館が運営しているのがこの「Smithsonian Images」というサイト。その名の通り、スミソニアン博物館の所蔵する収集物の画像を閲覧することができ、さらにそれらすべてについて無料でダウンロードすることが可能。ダウンロードした画像は個人および非商用に限って利用することが可能なので、自分のサイトに画像を使いたいという場合にはかなりお役立ちです。 詳細は以下から。 Smithsonian Images: Digital Photography, Printed Pictures, Historic Images, and E-Cards かなりの数のカテゴリに分類されており、以下のページから全カテゴリを閲覧することができます。 Categories ページ自体には簡単な検索窓が用意されているので、
『Soundsnap』で効果音をダウンロードすれば、動画の編集やゲーム、アプリケーションをより刺激的に楽しく。またはシステムアラートに少しのユーモアを与えたりが出来ます。 『Ableton Live』を使っている電子系のミュージシャンでも、『Final Cut Pro』を使ってYouTube用の動画を編集中の方でも、効果音ライブラリやループ、サンプルを便利だと思うこと間違いなし(他にもFreesound Projectなんかもあります)。『Soundsnap』にある効果音は全て作成者によってアップロードされているので、もし自分のパソコン上に過去に作成した宇宙空間みたいな音や、車が走る音や、あれやこれやの音があるならぜひ世界に向けて配信してみてください! すでにかなりの数がアップされてますが、選択肢が多ければ多いほどライブラリとしては良いですし、自分の作った音が世界のどこかで今作成されている
DVDとケースのテンプレート (フリーライセンス) DVDの部分と、説明書の部分がいじれたりする。 かなりおしゃれなものが作れる気がする。私のセンスだと気のせいかもしれないけど。 DVDパッケージテンプレート (フリーライセンス) DVDのパッケージテンプレート。 しかもクリアケース。素敵なDVDケースを作ってみては!? CDケース (CCライセンス) 以下の部分の表示を消せばCDだけにもなる。 これらのファイルは以下ブログで紹介されております。 Web Resources | WebAppers ライセンスについて表記されていなかったので備考。 DVDテンプレートは2つともフリーライセンスでした。 CDテンプレートをダウンロードしたときに規約が書いてありましたが私がその規約を保証するものではありませんので自己責任でご確認を。 内容としては、 リンクを貼ってください、とのこと。 商業、個人
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く