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コンピュータに関するsippo_desのブックマーク (2)

  • 福祉情報技術コーディネーターになろう~福祉とITを結ぶ新資格

    福祉情報技術コーディネーターとは 介護福祉・情報技術というふたつの成長分野が注目する新資格が福祉情報技術コーディネーターです。 このサイトでは、福祉情報技術コーディネーターに関する情報を掲載していきたいと思います。 福祉情報技術コーディネーター認定試験、休止 福祉情報技術コーディネーター認定試験を運営する一般財団法人全日情報学習振興協会からこのような発表がありました。 謹啓 福祉情報技術コーディネーター認定試験につきましては、平成12年のアシスティブテクノロジー検定試験としてスタートして以来、平成15年に福祉情報技術コーディネーター認定試験に名称変更を行い、約17年間に亘り支援技術に関する検定試験を継続開催して参りました。 しかしながら、昨今の情報化の急速な進展により、支援技術にも大きな変化が起きております。したがって、唯一の試験のベース教材となっている福祉情報技術コーディネーター対策テ

    sippo_des
    sippo_des 2016/09/15
    福祉情報技術コーディネーター
  • メモリの性能の説明

    =メモリってなに?= メモリとは、「Memory(メモリー)」の事で、つまり「記憶」という意味です。 情報を記憶する部分をメモリと言う・・・ そのまんまですね。(^^; データを保存するパーツには「ハードディスク(HDD)」というものがあり、こちらはデータを長期的に保存できますが、カセットテープやビデオテープのように磁気によって物理的にデータを読み書き込きするので処理に時間がかかります。 この時間のかかる部分とCPUがデータをやり取りしていては、パソコン全体の動作も遅くなってしまいます。 そこで「使用するデータを電気的に保存して置く場所を作って、そことデータのやり取りをさせれば、もっとパソコンを早く動かせるじゃないか」という考えができました。 その、データを電気的・一時的に保存しておく場所が「メモリ」な訳です。 メモリの容量(記憶量)がたくさんあればあるほど、パソコンはたくさんのソフ

    sippo_des
    sippo_des 2013/07/18
    こういう記事大事、、2007年のmacマシン使ってるので、参考になる。
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