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チームとデザインに関するsippo_desのブックマーク (3)

  • The Blog | Welcome to Adobe Blog

    sippo_des
    sippo_des 2017/07/25
     一匹狼で、想像力溢れる天才デザイナーの時代は終わりました
  • UIデザイナーの私が4年間で学んだ、ダッシュボードのデザインで大切な26のこと

    モバイルアプリ相互送客ツール「Tapdaq」のメインデザイナーであり、Dashboard UI Kitの作者として知られるJan Losertさん。4年間のダッシュボードデザインの経験からまとめた26のステップは、UI/UXデザイナー必読です。 過去4年間にわたってダッシュボードとアプリケーションのデザインを続ける中、プロダクトをさらに良く効率的なものにするために、いろいろな部署と付き合っていくこと、そしてそうした部署の人たちの知識を活用することを学びました。 この記事では、私が学び、日常のルーティンに取り込んだすべてのステップを紹介しようと思います。こうしたステップがあったからこそデザイナーとして大きく成長できたと思うので、読者のみなさんに役立つことを願っています。 事前準備をする Step 1. 集められるだけの情報を集める(例示は3パターンでお願いする) 私にとって、実際に稼働してい

    UIデザイナーの私が4年間で学んだ、ダッシュボードのデザインで大切な26のこと
  • アプリ製作のための定義ステートメント共有シート

    渋谷オフィスを作り社会復帰して以来、チーム内でUI設計を標準化したいと、暇をみては色々なツールを試作している。その中の一部をとして、アプリケーション定義ステートメントの共有ツールをテスト公開。 アプリケーション定義ステートメントとは 聞き慣れない言葉ですが、大雑把にいうとアプリの質を一言であらわしたコンセプト宣言。 家訓や社訓、電通鬼十則のアプリ開発版みたいなものであり、Appleは自社のヒューマンインターフェースガイドラインで、アプリ設計の最初にこのステートメント作成することを強く推奨しています。ステートメントがチーム全体で共有されていると、アプリがふらふらとブレずにしっかり芯が通ったものになる訳です。 アプリケーション定義ステートメントは、アプリケーションの主要な目的とその対象を、簡潔かつ具体的に宣言したものです。 アプリケーション定義ステートメントを開発作業の早い段階で作成しておく

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