日経が推す各業界キーオピニオンリーダーたちの知見をシェアします。「書けば、つながる」をスローガンに、より多くのビジネスパーソンが発信し、つながり、ビジネスシーンを活性化する世界を創っていきたいと思います。 はじめての方へ→ https://bit.ly/2DZV0XM 【noteで投稿されている方へ】 #COMEMOがついた投稿を日々COMEMOスタッフが巡回し、良い投稿については、COMEMOマガジンや日経電子版でご紹介させていただきます。 https://bit.ly/2EbuxaF
ブレーンストーミングを含めたワークショップ運営において、発信された情報を整理することは重要だ。ブレーンストーミングも時には、同じ所の堂々めぐりを繰り返したり、整理できないほどに混乱したり、逆に誰も発言しない不活溌な状況に陥ったりする。そんな時に役立ついくつかの手法がある。 【メソッド:Why-How Laddering / 理由と手法のラダリング】 ■Why why-how ladder / どうして理由と手法のラダリングを使うのか ラダリング(Laddering)とは、ある概念やアイデアを記入したカードをはしごのような形にリンクさせてそれぞれの関係性を表現する図のこと。最下部にある概念やアイデアの上には、その概念に関する理由や実現するための手法などが記されたカードが紐付けられて配置される。さらにそのカードの上にも同様に理由や手法のカードが紐付くという形で、一段ずつはしごを登る、時には下る
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