「何かに挑戦している大人」「働きがいをもって仕事をする大人」は、組織の大小にかかわらず、探せばどこにでもいる 逆にいうと、 「やらされ感漂いながら疲れ果てて仕事をしている大人」「何をやってもつまらなそうな大人」は、組織の大小にかかわらず、探せばどこにでもいる ・ ・ ・ 文章にしてしまうと「アタリマエのコンコンチキ」のように思えることかもしれません。 しかし、ここ数年、授業などで出会う大学生の皆さんと話していると、必ずしも、そうは思っていない方がいるよな、と思うことがあります。 場合によっては、 「大きな企業」=「組織の歯車として働く」=「言われた仕事をやる」=「つまらない」 「ベンチャー企業」=「夢をもって挑戦して働く」=「自分で仕事をつくる」=「楽しそう」 みたいな「ステレオタイプ的イメージ」をもっておられる場合が少なくありません。 別に、他人が組織にどういうイメージをもとうが、それは
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