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2017年2月9日のブックマーク (7件)

  • BIツールを利用したシステム構築時のポイント

  • 女だけど異性と身体的接触を絶って十年目になる

    最後に異性と身体的接触を行ったのは二十歳のときで、それを最後に、三十歳の今に至るまでそういった行為をしていない。 ※ここで言う「身体的接触」とは、手を繋ぐ以上の行為を指します。 もともと人に触られるのがあんまり好きではなかった。 女の子でも、たまにやたらおっぱいを触りたがったり頭撫でてきたり腕組んできたりする人がいるが、正直嫌だった。 恐らく私は、パーソナルスペースとやらが広いのだと思う。 当然恋人なんていないわけだけれど、異性と会う機会が少ないわけではない。 なんだかんだで男性とは結構出かけたり事に行ったりしているほうだと思う。 だが、お酒を飲んでいるときや、並んで歩いているときに親密な空気が流れると、途端に警戒してしまう。 何かの拍子で肩が触れ合うだけでもぞわっとする。 (その人が生理的に無理とかではなくて、多分単純に私が人に触られるのがダメなだけなのだと思う) だから、異性と友人

    女だけど異性と身体的接触を絶って十年目になる
  • 「何かに挑戦している大人」と「何をやってもつまらなそうな大人」はどこにでもいる!?(中原淳) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    「何かに挑戦している大人」「働きがいをもって仕事をする大人」は、組織の大小にかかわらず、探せばどこにでもいる 逆にいうと、 「やらされ感漂いながら疲れ果てて仕事をしている大人」「何をやってもつまらなそうな大人」は、組織の大小にかかわらず、探せばどこにでもいる ・ ・ ・ 文章にしてしまうと「アタリマエのコンコンチキ」のように思えることかもしれません。 しかし、ここ数年、授業などで出会う大学生の皆さんと話していると、必ずしも、そうは思っていない方がいるよな、と思うことがあります。 場合によっては、 「大きな企業」=「組織の歯車として働く」=「言われた仕事をやる」=「つまらない」 「ベンチャー企業」=「夢をもって挑戦して働く」=「自分で仕事をつくる」=「楽しそう」 みたいな「ステレオタイプ的イメージ」をもっておられる場合が少なくありません。 別に、他人が組織にどういうイメージをもとうが、それは

    「何かに挑戦している大人」と「何をやってもつまらなそうな大人」はどこにでもいる!?(中原淳) - エキスパート - Yahoo!ニュース
  • 「目標を設定するとき」に注意したい「目先病」と「数字病」!?(中原淳) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    生産性やパフォーマンスを向上させるうえで、最も基的なことのひとつは「目標を設定すること(Goal-setting)」です。僕の研究の専門は「人材開発」ですが、人間が生産性をあげることにおいて「目標設定」をいかに行うかは、「一丁目一番地の事柄」です。 「何をめざしているのか」がわからないまま、「正しい方向に進むこと」はできません。 行き当たりばったり進んでしまえば、「途中で行き倒れてしまうか」、あるいは、「立ちすくんでしまうか」のどちらかです。 「何をめざすか」を意識することは、とても大事なことです。 しかし、自戒をこめて申しあげますが、「目標を設定すること」はこれほど重要なことにもかかわらず、ともすれば、人は、それを「忘れてしまいがち」です。 別の言葉で申しあげるのだとすれば、人は、何か物事に邁進すればするほど、「視野が狭くしてしまいがち」なのです。 目先の「やらなければならないこと」に

    「目標を設定するとき」に注意したい「目先病」と「数字病」!?(中原淳) - エキスパート - Yahoo!ニュース
  • 意外性に動じない心を持つために | タイム・コンサルタントの日誌から

    大学3年生の時、専門科目の学生実験があった。わたし達の班は「流動層の伝熱測定」という課題が与えられた。流動層というのは、丸い円筒形の容器の中に、細かな粒子(粉体)を半分くらいまで入れて、容器の底のノズルから気体を送り込んでやる装置だ。気体の流量がある点を超えると、それまでは単なる粉の集まった固体のように見えた層の中に、急に泡が生じて、全体がまるで液体のようにふるまい出す。これを流動化開始速度と呼ぶ。中で起きているのは、固体と気体とが混じり合って、液のような乱流を示す現象だ。化学プラントでは、細かな触媒粒子を使う化学反応で、反応熱が大きいときに、よくこのような装置を使う。中が良く混ざるので、熱がホットスポットのように集中しないですむからだ。 さて、わたし達の班は指定された運転条件で実験装置を動かし、得られたデータを元に計算した。ところが、教科書に載っている伝熱係数の推算式と、結果が3割も違う

    意外性に動じない心を持つために | タイム・コンサルタントの日誌から
  • 登場人物を分類し、振る舞いを分解して、機能を考える(企画職の人に教えてもらったこと) - $shibayu36->blog;

    職の企画の人が優れた機能案を出してくる理由がわからなくて、どうやってやってるんですかと雑談した。新たな発見があったので、雑なメモだけ残しておく。*1 その人の企画の流れ 企画の流れは、以下の3ステップで行っているらしい。 1. 登場人物を分類する 2. 登場人物ごとの振る舞いを分解する 3. 様々な振る舞いを照らし合わせて、機能・UIを絞り込んでいく 「1. 登場人物を分類する」は、機能に関わる人物をツリー構造に分類していき、分類をした結果から、その機能を使うメインターゲットを決めるフェーズらしい。 例えば、ブログユーザーをブログの作者と読者に、さらに作者を毎日更新する人とそうでない人に、みたいにどんどん分解していく。すると、機能のメインターゲットが浮かんでくる。 「2. 登場人物ごとの振る舞いを分解する」では、メインターゲットを中心に、どのような振る舞いをするかを考えるフェーズらしい。

    登場人物を分類し、振る舞いを分解して、機能を考える(企画職の人に教えてもらったこと) - $shibayu36->blog;
  • 教育困難校勤務の国語科教員から(2/9追記)

    以下の文章は、次年度いっぱい、つまり2018年3月で辞めようとしている方に向けて書いたものです。心身ともに変調を来して、すぐにでも辞めたいと言っている方を引き留めたものではありません。 ----------------------------- http://anond.hatelabo.jp/20170207224412 わかる。わかる。私も罵詈雑言を浴びせられていた。画鋲を投げられた。割れたガラスも撒かれた。 でもまだ教員を続けている。 それは少しずつうまくやるコツを身につけてきたから。 年を重ねるだけで楽になることがたくさんあるから大丈夫。これから毎年楽になる。 以下にコツのようなものをあげていく。 □学習に関すること ・「なぜ学ぶのか」説得力のある説明を頻繁にする これは教員の年齢やキャラクターによって説得力が違うので、自分に合った言葉を真摯に探そう。響く子がいないと適切な言葉選び

    教育困難校勤務の国語科教員から(2/9追記)